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今年こそ綺麗な紅葉みたい/1日目
さ~て今年の紅葉露天風呂はどこに行こうかな・・・

おととしの作並温泉、去年の鳴子温泉の雪辱を晴らすべく、また今度こそ美しい紅葉の写真が撮りたくて
あーでもない、こーでもない
と検索すること1ヶ月近く。

部屋にはパンフレットが散乱させたあげく、やっと選んだ今回の目的地、那須塩原
やっぱり今回も J●のポスターの影響 を強く受けました。

が、前日になって 現地の天気予報は雨( ̄□ ̄;)!!

今さら変更もできず、テンション低いまま9時42分発の やまびこ207号 に乗り込みました。

  
  shio2.jpg  たった45分の短い旅路


  shio1.jpg  車内のコーヒーはなんとゴミ袋付!親切~♪  


あっという間に 那須塩原駅 到着


  shio3.jpg  広くてとっても綺麗な駅舎。でも駅前は閑散(^_^;


10時40分初のJRバスは西那須野駅を経由して塩原温泉バスターミナルに向かいます。

出発当初は紅葉のコの字もありませんでしたが、 1時間近くするとそれなりに綺麗な場所がチラホラ 出てきました。
北方面は客層の年齢が高く、このバスにも熟年のグループが大騒ぎしていました。

彼らとドライバーの会話から、 2日間有効の塩原渓谷フリーきっぷ なるものがあることを知り、降りる間際に購入。
ターミナルに隣接した案内所でお勧めポイントを聞いたら塩原温泉の旅開始です。

今宵の宿はターミナルのすぐ斜め前。

  shio5.jpg  入口の提灯は温泉宿の風情


荷物を預けてから、外に出ると雨が本降りになってしまいました(T-T)


  shio4.jpg  唯一の旅の足となる路線バス


まずは13時05分のバスで塩原大網へ。
田中屋さんという有名な老舗旅館の目の前です。
行きのバスからはこのあたりの山の紅葉が綺麗だったのに、雨がひどくてよくわかりません(T-T)
散策コースがあると聞いて山の中に入ったのですが・・・

おととしに水上に行った時に心に刻んだことを忘れていました。

北関東の遊歩道は登山 であることを・・・

普通に歩いても1時間はかからないですよ~ ・・・なんて とんでもないことを


  shio6.jpg  どこに道があるのかわからない散策道(;^_^A


案内所で紹介された散策道は足を踏み外したらまっ逆さまに落ちそうな急な山道。
所々に 落石注意 の看板
・・・と、ここまでなら水上と同じなのですが

熊出没( ̄□ ̄;)!!

き、聞いてないよ。
命がけかよ・・・

恐怖と戦い、山道を降り、今度は車がビュンビュン走る道路の脇を歩き(ここも散策道?)ヘロヘロになって もみじ谷大吊橋 へ。

吊橋の多い塩原温泉ではおそらく一番人気の観光スポット でしょう。
通行は有料で300円ですが、こんな大雨の中わざわざ歩くこともなし。
吊橋脇のカフェで遅い昼食をとり、コーヒーを飲んでまったりしました。


  shio7.jpg  晴れたら美しいであろうカフェのテラス


ちょっと元気になったところで15時34分のバスで 七ツ岩吊橋 へ。


  shio8.jpg  箒川に架かる全長87メートルの橋


  shio9.jpg  橋の入口にある足湯に明かりが灯る


橋を渡った反対側にあり ビジターセンターで明日のための情報収集 をして、16時47分のバスで宿に戻りました。

宿に入ると私の名前のスリッパが置かれていてびっくり。
なんで私の名前がわかったのか?
と何度聞いても、的外れの答えが返ってきて戸惑いました。(到着時に荷物を預けた時もそうだった
押し問答を繰り返してやっと私が本日最後のチェックイン者だということがわかりましたヤレヤレ

部屋に案内され、鍵と鍵袋を渡されました。


  shio10.jpg  404号室はいたってフツー


  shio11.jpg  5番“風”が私の食事の間となる


温泉はあまり期待できないので、寝る前だけに入ることにして、夕食に向かいました。

が、エレベーターの前で浴衣たたんでいる仲居さんに驚愕( ̄□ ̄;)!!
私が驚いている顔を見てもまったく悪びれないところをみるといつものことなのでしょう。

私が着ている浴衣もここでたたんでいたの?(土足ではないといえ、それはないよね)


さて食事処は 全員個室になっていて、とても快適 です。
ただ食事の味は悪くはないのですが、鍋があるのにコーンポタージュが出てきたり、フレンチの前菜が出てきたりと取り合わせがメチャクチャで、量が多すぎ(^_^;


  shio12.jpg  もちろん、これはほんの一部です


食事を残すことはほとんどないのですが、さすがに今回は ギブアップ

部屋に戻ると布団が敷かれていましたが、 枕はネットの評判どおり硬かった です。
しかも高いです。
宿みずから 「枕硬いです」 と言っちゃってます。
開き直らないで改善すべきでしょう。
首やられますって。


さて特に期待していなかった温泉は、想定内でした。


  shio13.jpg  一番奥にある畳の間がミスマッチ


寂の湯 ということで、茶室をイメージしているようですが、言われなければわかりません。
茶室の休み処があることが特徴・・・ということらしいです。

さて、部屋に戻ると今まであまり気にしていなかったザァザァという凄い渓流の音が響く部屋
4階なのに・・・
おそらく眠れない夜になるでしょう。

頼む、明日は晴れてくれ~~!!




【2012/10/31 11:50】 | 塩原温泉に紅葉を求めて2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
塩原吊橋巡り/2日目
初日は雨にやられましたが、 今日は晴れ
よかった、ほっ


  shio14.jpg  部屋からは紅の吊橋がみえる


そして恒例の朝風呂です。


 shio15.jpg  shio16.jpg


今朝は男女の風呂が逆になって 侘の湯
庭園がイメージだそう。
これも言われなければなりません。

朝食後、チェックアウト。


  shio17.jpg  網で温めていただくアツアツのふろふき大根が美味


まずは宿の前の 紅の橋 を渡って、もみじの湯 へ。


  shio18.jpg  地元のオジサマの社交場


公共の混浴露天風呂ですが、開放的過ぎて女性はキツイでしょう。
昨日は小雨降る中、地元の方らしき高齢の男性数名が入浴中で写真が撮れませんでした
J●のポスターになって、かなり 今回の旅の目的地選びに影響されたポイント です。
お湯に触ってみたら適温。
思わず入りたくなりますが、脇の小道を犬の散歩で通る方などもいて、やはり 女性は無理 (若い男性でもキツいかも)


8時55分のバスで 回顧(みかえり)の吊橋 へ。
急な石段を降りていくと木々の中から風情ある吊橋が見えてきます。


  shio19.jpg  森の緑(しくしく)とマッチ


雨上がりで木々の緑(^_^; も鮮やかです。


  shio20.jpg  地味ながら大人が360人乗れる構造とか


那須塩原駅行きのバスは13時5分が最終で、以降は西那須野駅行きになってしまいます。
なので当初はここで七ツ岩吊橋に戻る予定でしたが、思ったより時間があるので、徒歩で もみじ谷大吊橋 へ再訪。
昨日は 大雨で視界が悪かったのと、写真も撮っていなかったので、実は心残り だったのです。

たくさんの観光バスと大勢の観光客。
やっぱり風情はないな。


  shio21.jpg  とはいえ、記念撮影はしておかないと

また昨日のカフェでコーヒーを飲んでまったり。
この吊橋での過ごし方はこれが一番のような気がします。


  shio22.jpg  今日はサイコーの眺め(^-^)


10時21分のバスで七ツ吊橋に戻ります。
付近に昨日ビジターセンターのオネエさんが勧めてくれた観光スポットがあるのです。
このオネエさん、話をしていると私と趣味が合う ので、ちょっと期待できそう。

吊橋を渡って、ビジターセンターの裏から散策コーススタート!
やっぱり登り坂がきつい。
そして山の右側には普通に宿泊施設が見えたりします。


  shio23.jpg  雨上がりで地面がぬかるんでいるし(^_^;


これって・・・わざわざ山の中、歩く必要ある?

騙された感を募らせながら、登った先に見たのは・・・


  shio24.jpg  神秘的なコバルトブルーの水面

-(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ
鳥肌ものでした。

そして少し行くと沢への下り道となり、 仙人岩吊橋 に到着。


  shio25.jpg  待っていてくれたかのよう・・・


  shio26.jpg  風情ある木製吊床版橋


沢に下りてみると・・・


  shio27.jpg   shio28.jpg


この辺りは紅葉が綺麗です。
誰もいない静かな空間に古びた小さな吊橋・・・私好みの風景です。

沢を登り、再び公道に出るとそこにも広がる紅葉。


  shio29.jpg  こんな所があったとは!

  
  shio30.jpg  鹿股川周辺は紅葉まっさかり


この散策に感激したので、ビジターセンターのこれぞプロ! というべき、オネエさんにお礼をしに寄りました。
時間があるならともう1つ散策道を教えていただいていたのですが、 最高に良い気分で旅を終わられたい ので、ここで帰ることにしました。


  shio31.jpg  七ツ岩吊橋に別れを告げる 


帰りはバスに乗らずに川沿いをバスターミナルまでブラブラ歩きました。
宿の隣にある 塩原もの語り館 でお土産を買い、帰路の途へ。


  shio32.jpg  木細工が名産らしい?


帰りの新幹線に乗る時には筋肉痛が始まり、 降りる時には激痛 に変わっていました。
大雨の山散策、熊の恐怖、筋肉強化・・・

1泊2日の旅を追え、私はまた強くなりました。





【2012/11/01 11:52】 | 塩原温泉に紅葉を求めて2012 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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