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温泉マニアの聖地/秋田1日目
青森、福島、去年は岩手。
2009年の北東北で始まった東北の旅シリーズ。
2010年は九州に浮気しちゃいましたが、 3年連続で勝手に東北を応援 してきました。

今年は公約どおり 山形 へ。
羽黒山五重塔に行きたかったからなのですが、5年目となる今回の東北
節目ですから、やはり あそこ にも行かなければ。
常に温泉人気ランキングトップの乳頭温泉のあのお宿。
温泉マニアの聖地 ですよ、サンクチュアリ。

というわけで、秋田から出発して南下というルートを組んでいるうちにどんどん行きたい所が膨らんでいき、一時期は羽黒山にたどり着けないんじゃないか ってな感じになりました。いつものことですが(^_^;

充当列車すべてがE6系となった秋田新幹線。
真っ赤なボディが朝日に当たって輝いています。


  2014夏1  ロケットみたいな先端部分


こまち9号 は9時33分定刻で出発★
車内は稲穂をモチーフにしていて、全面黄金色でとても明るいです。


  2014夏2  床やドアも稲穂柄のこだわり


なんといってもシートのカーブが絶妙で体を優しく包み込んでくれます。
ただし、細かな振動がけっこうあって、テーブルに置いた書物はすぐに下に落ちてしまいます(^_^;


  2014夏3  9D席は窓も広く快適


11時59分、田沢湖駅 に到着。


  2014夏4  大きく綺麗な駅舎


12時25分のバスで今回の目的地である乳頭温泉を目指します。
お宿の迎えが アルパこまくさ まで来てくれるので、終点まで行かずに途中下車するのですが、私はここでちょっと寄り道をすることにしました。
このアルパこまくさは秋田駒ヶ岳の情報センターでもあり、登山客の休憩所です。


  2014夏5  山々に囲まれたキレイなログハウス


なんのためにかって?

ジャーン


  2014夏6  のっけから独り占めラッキー★


生まれて初めての天空の露天風呂 です。
遠くに田沢湖も見えます。
そして目を凝らすと鳥海山まで見えるんですよ。

1本分遅らせてもらった宿のお迎車でいよいよ聖地へ。
大人気宿のはずですが、車は私一人で、かな~り深く山の中 に入っていきます。

14時半に 鶴の湯 到着。


  2014夏7  門構えからして神です


あっちぃーー( ̄□ ̄;)!! 

チェックインまで時間があるので、裏山を散策するつもりだったのですが、あまりの暑さにそんな気になれませんでした。

こちらが日本一予約が取れないと言われている大人気の本陣。


  2014夏8  たった5部屋だから無理もない


残念ながら私もキャンセル待ちも叶わず、反対側の3号館となりました。


  2014夏9  昔の学校っぽい造り


今宵のお宿は 65番
当然ながら湯治棟なのでトイレは共同、想定内ではありましたが、クーラーなし。

暑すぎる・・・・。


  2014夏10  テーブルの上の折鶴にほっこり


なんて言いながらも、やっぱり温泉に入りますよ、はい。


  2014夏11  白湯・黒湯入口


どこに行くにもいちいち外に出なければならないので、ちと不便(>_<)


まずは 白湯
別名冷えの湯と言われる保温効果のあるものです。
今日は必要ないけど(;^_^A



  2014夏12  造りは黒っぽい色


そして 黒湯
湯ざめがしないんだって。むしろしてほしいくらいなんですけどぉ


  2014夏13  ぬるめでちょうどいい湯加減


中の湯に行くには有名な混浴露天の鶴の湯の脇を通っていきます。
つまり常に人目にさらされているわけです。
本日月曜日はお掃除Dayなので、 15時までは日帰りは中止 です。
普段なら観光客でごった返しているらしいのですが、おかげで誰もいず
ただし入れ替えたばかりのお湯は透き通っているので、さすがに入ることはできません。


  2014夏17  透明な鶴の湯レア画像


中の湯 は眼病に効果があるそうです。


  2014夏14  お湯ちょっとあつめかな


そこから外に出ることができ、小さい 女性専用露天風呂 滝の湯 という打たせ湯があります。


  2014夏15  ゴミだらけだった(^_^;



え?どこに滝!?


  2014夏16  よく見ると1本のお湯が・・・


一番奥に行くと先ほどの鶴の湯に入ることができるというしくみです。

大白の湯 という女性専用の大きな露天風呂も今回は透明。
いいかえれば新鮮なわけです。
たぶん私が一番湯かも。
嬉しいけど・・・日差しが暑い!


  2014夏18  これも透明レア画像


1泊なので すべてのお風呂に入るには強行スケジュール となります。
続いては、パンフにもネットにも紹介されていない宿泊客しか入れない秘密の露天風呂
温泉マニアの紀行文で知ったのですが、お宿の方に聞いたらすぐに教えてくれました。


  2014夏19  お湯もぬるめでGOOD!


時間も立ってお湯も濁ってきた夕食時を狙って、いよいよ 鶴の湯 へ。


  2014夏20  ブルーのお湯もレア


やったーー独り占め\(^ ^)/



  2014夏21  浸かりながらパシャリ


夕食は本陣6番と7番でいただきます。
泊まれなくても入ることができるのは嬉しいです。


 
  2014夏22  秘湯の宿感万歳


名物の山の芋鍋といろりで焼いた岩魚。
山菜料理はとても手が込んでいて、どれも美味しかったです。


  2014夏23  揚げ物、残しちゃったm(_ _)m


辺りは暗くなりました。
夜の鶴の湯にも入りたいのですが、宿の方の話では夜中の12時過ぎないと空かないとか。
旅も初日で夜更かしはしたくないので、ちょっと覗いところ誰もいません。

今だぁーーー!

またもゆっくり夜の鶴の湯を独り占めしました。


  2014夏24  夕暮れ時の風景


仕上げは体が洗える 内風呂
といっても洗い場は1つだけしかありません。


  2014夏25  ほぼ貸切仕様


夜10時。
気温はだいぶ下がりましたが、部屋は昼間の熱がこもっていていっこうに冷えません。
目の前の本陣の方が戸を閉めだしたのですが、あちらは涼しいのでしょうか。
そして10時30分過ぎるとなぜか急に涼しくなりました。
あぁやっと寝られる。

お休みなさい。





【2014/06/02 15:09】 | 秋田~庄内の旅2014初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
田沢湖~新緑の武家屋敷/秋田2日目
昨夜、あれだけ暑かったのが嘘のように、朝起きると分厚い布団にくるまっていました。
さすが東北の山奥、寒暖の差がハンパない ですね。

朝一番の温泉は例の秘密の露天風呂。
聞かなければどこにあるか、探さなければ気が付かない隠れた名湯 です。


  2014夏26  廊下に置かれた足ふきが目印


一人か二人しか入れないくらい小さいので、ここにスリッパがあれば暗黙の了解で誰もきません。
混浴でありながら貸切 でもあるので安心です。


  2014夏27  入口はこんな感じ


廊下を通る人から覗こうと思えば覗けるんですけどね(^_^;


  2014夏28  川に手が届きそう


ただ1つだけ入っていなかった内湯に入ればすべての温泉制覇\(^ ^)/


  2014夏29  もう1つの内風呂と同仕様



朝ご飯は質素でしたが、とても美味しくてご飯をおかわり。
他のお客さんもみんなおかわりしていました^^


  2014夏30  甘露煮うまうま♪


そして〆はやっぱりお気に入りの秘密露天風呂。
昨日で10回、本日3回と、合計11回温泉に入りました。

最高記録樹立\(^ ^)/

9時30分に宿の送迎でアルパこまくさへ。
路線バスに乗り換え、10時30分に田沢湖に戻ってきました。
でも駅までは行かず、湖畔駅で途中下車。
荷物をロッカーに預け、11時発の遊覧船に乗りました。

田沢湖 は日本で最も深い湖。
日本百景 にも選ばれている景勝地です。


  2014夏31  濃いブルーは深い証拠


船上から見た御座石神社の鳥居・・・あっという間に通り過ぎます(>_<)


  2014夏32  ち、ちょっと止まってよ


たつこ像は位置関係から正面で見られず(T-T)


  2014夏33  たつこさん、こっち向いて~


40分の湖畔周遊ですが、内容的にはいまいちといったところ。


  2014夏34  風は涼しくて気持ちよかったけど


かなり迷ったのですが、レンタサイクルで湖畔を廻ることにしました。


最初に到着したのは 御座神社
先ほど船上から見たのは鳥居だけでしたので、神社に行きました。
ここは湖神・辰子姫を祀る神社で、正面にある 茅の輪 は、輪をくぐり越えることで罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです


  2014夏35  くぐり方には作法あり


ここまでは楽勝なのですが、ここからたつこ像まではけっこう距離があります。
しかも 行き止まりのサイクリングロード もあり、途中で引き返さなければならなかったりで、かなりきついです。

田沢湖周遊の最終目的地、 たつこ像 に到着!
永遠の美を手に入れようと龍になったとい伝説が残されています。


  2014夏36  黄金ですが、何か?


すぐ隣にある 漢槎宮 はここに流れ着いた浮木(流木)をまつったため別名、 浮木神社 と言われています。


  2014夏37  恋おみくじも大人気だとか


湖沿いにサイクリングロードが整備され、ある時は水際を、新緑のトンネルの中をと気持ちの良いコースになっています。
風が心地よく、サイクリング正解★


  2014夏38  船上からは撮れないアングル


遊覧船をやめて、最初からこちらにするべき でした。
あちこち休みながらのんびり楽しみたいところですが、移動の公共機関の本数が少ないので、帰りはトレーニング並みの猛ダッシュとなりました。 ザンネン・・・・

次回来る機会があれば、水辺のホテルに泊まって1日中のんびりしたい です。


  2014夏39  昼食代わりの味噌たんぽ


14時10分のバスで田沢湖駅へ。
当初、電車移動の予定でしたが、15時発の路線バスを見つけたので、バス移動に変更。
到着までの45分間、乗客は私一人、貸切 でした。

出発前に教えられたガセネタで 駅で降りてから無駄に歩いて本日のお宿 へ。
もともと日帰り温泉施設を改築した小さな和風の宿で、値段も手ごろ、思ったよりロケーションも良くて良い宿でした。


  2014夏40  快適な105号室


観光スポットの 武家屋敷通り にも徒歩圏内です。
角館といえば桜が有名ですが、新緑もなかなかですね。


  2014夏43  絵になる街並み


ただし、ここ以外に観光スポットはありません(>_<)
そして屋敷内に入れるのは 石黒家 だけです。
外は猛暑なのに広間には涼しい風が吹き抜けます。


  2014夏41  ただし冬は極寒だとか


木目を池に見立てた亀の欄間は見事です。


  2014夏42  アイデアが面白い!  

書院造りの 河原田家 の庭はお隣さんとつながっています。


   2014夏44  緑を川に見立てたのかな


さてそろそろ夕食を・・・と思いましたが、近くに開いている店はなし。
とにかく閑散としています
通りがかりの方に伺ったところ、教えていただいたのが 今宵のお宿の隣の居酒屋さん
つまりお宿の食事処、明日の朝食ルームでした。
秘湯で健康食ばかり食べていたので、ジャンキーフードに飢えていました。
いただいたのは自家製ピザと 角館ビール


  2014夏45  ビールはいたって普通のお味


でも薄すぎるピザでまったくお腹が満たされず、デザートにパフェを食べちゃいました。
広々とした温泉を独り占めし、(ただし入浴は10時まで)部屋でくつろいでいると 巨大なゴ●ブリが出現( ̄□ ̄;)!!

このままじゃ寝られないので、必死で1発で仕留めました。
これがなければ、このお宿、満点だったのにねぇ
・・・残念です。

さて明日は この旅最大の難関 です。






【2014/06/03 16:59】 | 秋田~庄内の旅2014初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鳥海山菜の花まつり/秋田3日目
この宿、女性客はいないのか、朝風呂も独り占め(^-^)


  2014夏46  銭湯仕様でもかけ流し  


オフシーズンということもあって、全体的に閑散としているのですが、 このお宿はビジネスマン御用達 みたいですね。

昨夜と同様の隣の居酒屋兼お食事処で朝食をいただきます。
ここでもご飯をおかわりしました。


  2014夏47  味、なかなか良いです


1本道を迷うことなく 角館駅 まで歩き、9時34分の新幹線で秋田駅へ。


  2014夏48  閑散とした駅風景


羽越本線で由利高原鉄道の乗換駅、羽後本荘に向かいます。
羽後本荘駅 に到着すると、同じホームの向かいに矢島駅行きがありました。


  2014夏49  あれ?イメージと違う・・・


JRと第三セクターの鉄道が同じホームを使う なんて驚きです。

しかも車両が新しい!

まるで リゾート列車 のようで、想像していたものとはだいぶ違います。


  2014夏50  なんだ、この高級感は


さて、この 由利高原鉄道、通称由利鉄。
昔JRのポスターで 菜の花の中を走る1両編成の可愛い車両に一目ぼれ❤
いつか乗ってみたいと思っていたのですが、この旅のルートを調べていくうちに途中にあることを偶然見つけたのです。
しかも惚れた車両は この夏に引退するとか( ̄□ ̄;)!!

これは絶対に運命!

ならば写真も撮りたい
と、撮影スポットやすべての駅間の距離や見どころを徹底的にリサーチ。
が、その結果、途中下車での撮影はかなり無理 があることがわかりました。
なんたって1時間に1本。
そしてほとんどが畑の中にポツンとある無人駅。
荷物を転がして、スポットへ移動、次の列車まで畑の中で一人で列車を待つのはいくら私でも恐怖を感じないわけにはいきません。
それでもいい場所はないかと最後までキョロキョロしていました。
集中したいのに一緒になったオバアサンがやたら話しかけてくるので困りました。

11時51分発の矢島駅行きが目的地である終点に到着したのが、12時30分。

なんと憧れの YR-1502系、発見\(^ ^)/


  2014夏51  ご苦労さまでした


かなり年季が入っていて 引退もやむなし という感じでした。

本日のお宿は矢島駅から車で20分ほどの リゾートホテル です。
ちょうど鳥海山で菜の花まつりが開催されていて、 送迎がつくプラン を申込み。
明日、菜の花の高原に行くつもりだったのですが、思いのほか旅程が早めに進んだので、交渉してチェックイン前に送迎してもらうことにしました。

高原へは20分ほどで到着したのですが、菜の花も終盤に差し掛かっていましたo( _ _ )o
5月28日時点では満開だったのですが、この暑さで一気に加速したと思われます。


  2014夏52  そ、そんな馬鹿な・・・


それよりショックなのは、まつりといっても何もないこと。

食事するところはもとより、トイレすらない( ̄□ ̄;)!!
人もいない_| ̄|○

いくらなんでもこの状態で終盤とはいえ菜の花を満喫することはできません。
優しいホテルのスタッフさん、わざわざ戻ってドライブインに行ってくださいましたm(_ _)m


  2014夏53  ホットケーキのお持ち帰り♪


ここで菜の花と 鳥海山 独り占めです。
場所によっては満開の箇所もあるので、工夫すれば良い写真が撮れます^^


  2014夏54


このおまつり、会場は2か所あるようで、ここは桃野会場 というらしいです。


  2014夏55  果てしなく続く菜の花畑


途中、入れ替わり立ち替わり、介護センターのバスがやってきました。
ちょっとした遠足のようです。
秋田は福祉が手厚いのでしょうか。


  2014夏56  いくら見ても見飽きない


鳥海山は山形県と秋田県に跨がる標高2,236mの活火山。
山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士(でわふじ)また秋田富士とも呼ばれています。


  2014夏57  確かに富士山みたい


雪を抱いたマーブル色の鳥海山はどこから見ても絵になります。


  2014夏58  北海道っぽい風景


2時間ほどのんびりして3時半に迎えに来てもらいました。
なんて贅沢でわがままプランなんでしょう。


  2014夏59  なごり惜しい・・・


今日のホテルはこんな立派なお部屋、405号室と末尾5が続いています。
窓からは鳥海山が真正面に見えて窓枠がまるで額縁のようです。


  2014夏60  一人じゃもったいない


温泉は 源泉かけ流し ということですが、近代的なリゾートホテル。
秘湯めぐりをしてきた者にとっては 少々胡散臭く 感じます。




 2014夏61  石造りの露天風呂


湯船に入った瞬間、思わず声出しちゃいました。
あり得ないくらいのトロトロ感
ちょっと石油系のにおいも初体験。


  2014夏62  広い内風呂


温泉といえども リゾートホテルの大浴場
一般的には秘湯の温泉宿と比較にならない・・・と勝手に思い込んでいた私の期待を大きく裏切った素晴らしいお湯にびっくり。
よく聞かれる 化粧水に浸っているような なんかではなく、ジェル状の乳液いらずの化粧水 のような泉質.。

泉質を言うなら、 今までの中でベスト です。


夕食はレストランでのフルコースです。
写真を撮るので、またまたわがままを言って全部いっぺんに持ってきていただきました。


  2014夏63  オードブル、ステーキとデザート

 2014夏64  2014夏65


あ、パスタ撮るのを忘れた!

どれもとっても美味しかったです。

明日は秋田を出て、最終目的地である山形に向かいます。



【2014/06/04 19:10】 | 秋田~庄内の旅2014初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
由利鉄に乗って庄内へ/山形4日目
今朝は比較的時間もあるので、朝風呂に入って、ゆっくり朝食をとりました。


  2014夏67  ビュッフェの種類少なっ


ホテルの周りに軽い散策コースがあるので、新緑の中をブラブラ。


  2014夏68  橋や小川もある


11時51分発の由利鉄に合わせて、5つ星に値するおもてなしホテルを後に。


  2014夏66  近かったらまた来たい


ホテルの送迎車で矢島駅に向かいました。


  2014夏69  矢島は由利鉄の終点駅


で、今回の由利鉄は・・・


  2014夏70  しかも夢の一両編成 


YR-1502系キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!

古いカビのにおいがプンプンします(;^_^A


  2014夏71  超マニア好きの匂い


今度は誰にも邪魔されずに(?)車窓の風景を堪能しました。


  2014夏72  一番人気の黒沢駅


ラッピング車両発進記念切符 も購入でき、大満足です。


  由利鉄記念切符  おばこキャラのイラスト入り  


昨日、菜の花まつりに行けたので、諦めていた酒田に寄る時間ができました。
羽後本荘から酒田まではく 羽越本線 に乗ります。


  2014夏73  各駅停車はフツー車両


12時55分に出発、車窓からは左側に一段と大きな鳥海山が見え、山の大きさに驚かされます。


  2014夏74  どんだけでかいんだ!?


右側に臨む日本海は夕暮れ時が美しいとのことですが、だんだんと雲行きが怪しくなってグレーの海しか見えません(T-T)

13時56分に 酒田駅 到着。


  2014夏75  お米とトビウオが名産


お目当て・・・といっても見どころはほぼ一か所ですが、山居倉庫へはローカルバスで10分ほどです。
調べておいた バスは行ったばかり。
おまけにかすかに雨も当たる感じ。
傘をさすほどではありませんが 、いつ本降りになってもおかしくない状態 です。
とりあえず荷物を駅のロッカーに預け、地図をもらおうと観光案内所に行くと、なんと 町中をまわる100円均一バス があり、あと5分で出発という絶妙なタイミング!

しかも私はずっとヤマイソウコと読んでいた山居倉庫ですが、サンキョソウコ だと教えていただきましたm(_ _)m
一生恥をかくところでしたアハハ

山居倉庫 は明治26年に建てられ、白壁、土蔵づくり9棟からなる米保管倉庫です。
米どころ庄内のシンボルであり、けやきの美しい並木と黒い建物のコントラストの美しさから観光の名所になっています。


  2014夏76  まさに今がベストシーズン


中には資料館やカフェもあります。


  2014夏77  川沿い側はこんな感じ


NHK朝の連続テレビ小説 おしん のロケ地だそうです。

なんとか天気も持ち直し、帰りも町中周遊のバスで駅へ。
15時53分発の 特急いなほ で最終目的地である鶴岡に向かいます。


  2014夏78  短距離なのにもったいない


特急なのであっという間に鶴岡駅 に到着。


  2014夏79  けっこう開けた駅前


本日のお宿は駅から徒歩5分のホテル。
ショッピングセンター、そしてバスターミナルにも隣接しているという最高のロケーションです。


  2014夏80  鶴岡宿泊に一押し


・・・これなら16時発のバスで移動するんだった とちょっと後悔。
私の部屋は720号室。
今回の旅、すべて末尾5番の部屋 だったのでできればビンゴでいきたかった。


  2014夏81  駅前ビューといったところ


駅前で会社用にお土産を買い、ショッピングセンターで夕食をとり、展望露天付きの大浴場でゆったり、まったり。

明日はいよいよ最終日。
帰路となりますが、その前にメインの羽黒山行きです。

気になる天気、予報は・・・え~ん(号泣)



【2014/06/05 20:36】 | 秋田~庄内の旅2014初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
出羽三山参拝/山形5日目
朝6時起床。
天気・・・

晴れ\(^ ^)/

神様ありがとう!

青空を見ながらのジャグジーはなんとも贅沢。
宿泊客なら無料で利用できる 最上階のスパと温泉 があるのがこのホテルの売りです。


  2014夏82  ちょっと女王様気分♪ 


朝食のバイキングも大満足でした。


  2014夏83  ボリュームも味もGood


チェックアウトをし、9時46分の路線バスで羽黒山の入口である 羽黒センター を目指します。

空いている道路をスイスイ、50分で到着。
この 隋神門 から 2446段の石段 を上り、山頂を目指します。


  2014夏84  さぁ、行っきまーす!


10分ほどで 祓川神橋須賀の滝 に到着。


  2014夏85  グリーンに赤が映えます


  2014夏86  滝より祠が気になる


神橋からさらに5分ほどで樹齢1000年といわれ、国の天然記念物に指定された 爺杉 にたどりつきました。


  2014夏87  さすが、貫録十分


そしてついに会えました!
五重塔

ひっそりと・・・それは本当にひっそりとたたずんでいました。


  2014夏88  新緑に溶け込んでいる  


東北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられています。
現在の塔は、約600年前に再建されたものらしいです。
高さが29.0mの三間五層柿葺素木造で、昭和41年には国宝に指定されました。

ここにはさすがに人がいますね。


  2014夏89  思っていたより大きいかな


立ち去りたくなくて何周もぐるぐるまわりました。
中に入りたいなぁ~


  2014夏90  名残惜しいけどさよなら・・・


そこからは見どころもなく、長い長い石段 が続きます。


  2014夏91  段の高さは低め


バスを降りた時は私と初老の御夫婦しかいなく、彼らは五重の塔どまりで帰るようなのでここからは一人旅になるかと思いきや、途中けっこう人に出くわします。
いつ登ってきたのか? と思っていたのですが、バスの終点から下ってきたのですね。


  2014夏92  あ、なんか見える・・・


あそこかな?
・・・そんな早く着くわけないか。


  2014夏93  遠くになんか見える! 


絶対今度こそ!
間違いな・・・

( ̄□ ̄;)!!


  2014夏94  またしてもやられた・・・


こうして何度も裏切られ、五重塔から登ること約40分。
やっと頂上に着きました。


  2014夏95  汗で全身びっしょり(>_<)


頂上は広くて大勢の観光客、遠足の子供たちもいて、賑わっていました。
少し先のバスターミナルには休憩所もあるので、車で上がってきた人が食事をしたり、お土産を買ったりできます。


月山・羽黒山・湯殿山の三神を合祭した日本随一の大社殿、三神合祭殿 です。
ここをお参りすれば三神を周ったのと同じになると言われています。


  2014夏96  中は祈祷の真っ最中

 
山伏さん に撮影をお願いしました。


  2014夏97  ホラを吹いてるポーズをリクエスト


さてそろそろ帰ろうかな と思いながら、ずっと気になっていたお堂の前に行ってみました。
拝観を希望すると何やらお祓いをしてくれるみたいです。
近づいて話を聞いていると、出羽三山の開祖と伝えられる蜂子皇子祭っている 蜂子神社 らしいことがわかりました。
そして、今年はなんと羽黒山の御縁年にあたるということで 御尊像がはじめて公開 されるとか!

なんてラッキーなんでしょう。
さっそく拝観料500円を納め、入れていただきました。


  2014夏98  この旅、ついてるなぁ~(^-^)


小さな神社ですが、ガイドさんからお話をしていただき、気持ちのよい空間で清々しい時間 を過ごすことができました。

予定、そして希望していたすべての旅程を終え、13時のバスで終点の鶴岡駅バスターミナルへ。
ショッピングモールで昼食を済ませ、ホテルに預けた荷物をピックアップし、14時46分の 特急いなほ10号 で中継地である新潟駅を目指します。


  2014夏99  ん?昨日と違う車両


新潟駅 では15分連絡で16時45分発 MAXとき338号 に滑り込み。


  2014夏100  初めての「とき号」


無事2階席をゲットし、早めに訪れた梅雨の景色を見ながら帰路へ。
18時34分に彩の国ターミナル駅に到着し、土砂降りの中 帰宅しました。


  フォレスタ土産  フォレスタ鳥海で買ったお土産  


家に帰ってみて、携帯で撮影した画像をみてびっくり。
なんと 逆さたつこ だぁ!
良いことあるかも~♪


  逆たつこ  さっそく待受画面に設定


結果的に今回の旅で秋田~山形~新潟を廻った充実の旅は終わり。

5回目の東北、これでど~しても行きたい!というポイントはほとんどクリア しました。

来年あたりは北陸新幹線も開通するので、今まで アクセスの悪さから躊躇していた場所 にも足を延ばそうかと思っています。





【2014/06/06 20:39】 | 秋田~庄内の旅2014初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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