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なぜか鬼怒川/1日目
旅運はかなり良いほうなのですが、紅葉旅だけは毎年失敗気味
今年こそはと、下調べに力を入れ、1か月近く奔走しているうちに体調を壊してしまいました。

最初はお気に入りである温泉旅館のチェーンである遠刈田温泉に行くつもりでしたが、今年の紅葉は早いそうで、問い合わせをした時はすでに見頃だとのこと。
枯れ葉の感じも良さげなので、かなり迷ったのですがやはりキャンセル。
失敗しても出費で痛手を負わないよう、近場を検索したのですが、そのうち自分の旅の目的が何なのかわからなくなってしまいました。

紅葉なのか

温泉なのか

街の雰囲気なのか


もうほとんど微熱状態で、決めた先が

鬼怒川


なぜか鬼怒川

どうせ鬼怒川に行くなら 秘湯の奥鬼怒川 にしようとも思ったのですが、体調が悪くて 不便な所に行く自信がなくなってしまいました。

で、自分の決断に納得のいかないまま旅の当日を迎えました。

始発の大宮駅10時5分発の 東武アーバンパークライン に乗り、春日部駅へ。
いきなり田舎の風景に戸惑います。
写真撮ったのに間違えて消しちゃいました(T-T)


10時26分に春日部駅に着き、6分の連絡なので急いで乗り換えます。
ここで誤算。
10時33分発の 東武特急きぬ109号は指定席のみ、

しかも満席( ̄□ ̄;)!!

鬼怒川ってそんなに人気ありましたっけ?(失礼)


  kinu1.jpg  ご年配者で満員


せっかくの旅行だというのに、1時間半立ちっぱなしも悲しい。
乗車後、駅員さんに頼んで空席を探してもらいました。

無事、座席ゲット(v^―°)


しかも大きな窓の席でラッキーでした。


  kinu2.jpg  でも車窓はいまいち(^_^;


11時59分 鬼怒川温泉駅 着。


  kinu3.jpg  鬼怒太像が鎮座


どっこにも紅葉、見当たりませんが、一番の目的地は龍王峡渓谷なので、明日に期待します。

お世話になる宿に荷物を預かってもらい、まずは周辺観光です。
宿とは反対側の大通りを歩くこと15分。

  kinu4.jpg  中心部の大通り


鬼怒楯岩大吊橋 に到着しました。
2009年に鬼怒川温泉の新名所として完成した、鬼怒川温泉街と名勝楯岩を結ぶ長さ140mの歩道専用の吊橋です。


  kinu5.jpg  けっこう揺れる


橋上からは、40m下の大岩を縫って流れる鬼怒川の急流と緑の山々を眺めることができます。
現在展望台へは落石のため通行禁止になっています。


  kinu6.jpg  観光客はほとんどなし


来た道を戻り、駅前を通り過ぎて、滝見橋 まではかなり歩きました。
鬼怒川温泉駅の1つ先、鬼怒川公園駅からだと徒歩5分ほどです。


  kinu8.jpg  さらに人なし


またまたここでも七福邪鬼のひとつ 鬼怒太 クン登場☆


  kinu9.jpg  君は何を思ふ


夕日に照らされた遊歩道は散策に最適ですが、日が落ちてきて、気温が下がって来たので帰路を急ぐことにしました。


  kinu7.jpg  夕日の当たる遊歩道


今宵のお宿は繁華街の反対側、それでも駅からは5分のこじんまりした温泉宿です。
トイレ+バス付の406号室は山側でとっても静か


  kinu10.jpg  和室8畳+広縁


さっそくお風呂に向かいます。
まずは白御影石を使った内湯 男体の湯


  kinu11.jpg  無色透明の単純泉


外には 鶏頂の湯 という露天風呂があります。
外国人の二人組が来るまでは独り占めできました(^-^)


  kinu12.jpg  景観はゼロo( _ _ )o


夕食は食事処で個室使用できます。
一人にはありがたいですね。


  kinu13.jpg  お味はフツー・・・


とにかくフロア中が特記するくらい静かなので、すぐに眠くなって早々にお布団に入りました。




【2015/10/28 23:10】 | 紅葉リベンジ?鬼怒川2015秋 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そして鬼怒川/2日目
6時半起床。
昨日と入れ替えになった2つのお風呂へ。

内風呂は赤御影石を使った 竜王の湯


  kinu14.jpg  石の色違いヴァージョン
  

外には館主がこだわりを持って作ったという 華厳の湯 という露天風呂があります。
昨夜の露天よりは凝っていますね。


  kinu15.jpg  やはり景観なし


朝食は昨夜と同じ個室の食事処。
内容はいたって普通ですが、お米が美味しくおかわりしました。


  kinu16.jpg  おかず少なっ!


チェックアウトの際、クレジットカードは使えないということなので現金となり、そのためなのか、女将さんがお土産くれました。
もらったから言うわけではありませんが、お宿の従業員の方はみな親切 でした。

駅のコインロッカーに荷物を預け、この旅のメインである龍王峡に向かいます。
最初は電車にするつもりでしたが、運休とのことで路線バスを使いました。

9時45分発のバスは15分弱で 龍王峡 に到着。
今日も快晴で日差しが暖かです。


  kinu17.jpg  鳥居が入口


そして紅葉はここでも

見当らず_| ̄|○

もはや慣れました。

まずは急な石段を下りていきます。


  kinu18.jpg  朝日に光る川面


最初に見えるのは 虹見橋
路線バスはガラガラでしたが、マイカーや観光バスでの観光客でかなり混んでいました。


  kinu19.jpg  一番の混雑ポイント


この龍王峡は2200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食されてできたもので、川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡ります。

むささび橋 へは更に奥へ1.5キロほど歩くきます。


  kinu20.jpg  お決まりの悪路


途中、そばには晴れた日に角度によって虹が見えるという 虹見橋 もあります。


kinu21.jpg  虹見えなかったような?


ここまで歩く人はあまりいないようで、一気に観光客は減りました。
たまたま同行となった観光客の苦しそうな息遣いが聞こえるのみ(^_^;

終点に到着\(^ ^)/


  kinu22.jpg  絶景撮影スタンバイ!


橋からの眺めはおそらく 青龍ガ淵
火山爆発による溶岩の上に、火山灰が堆積してできた緑色凝灰岩が、岩の色を青色に見せています。


  kinu23.jpg  やや紅葉か?


こちらがおそらく 白龍ガ淵
色に近い流紋岩が多いことから、命名されています。


  kinu24.jpg  来た甲斐あり!


むささび橋から先は 先日の豪雨の被害で通行止め となっていました。
他の観光客からもがっかりの声・・・
喉も乾いたので橋のたもとにある茶屋で一休みをし、バスの時間に合わせて帰路を急ぎました。


  kinu25.jpg  気持ちいい~♪


最後まで紅葉には出会えませんでしたが、日差しがきつく、かなり汗をかいたので、渓谷を吹き抜ける風がとても心地良かったです。


  kinu26.jpg  秋ですねぇ(^-^)


11時55分のバスで駅へ向かったのですが、運転手さんが頑張ってくれて(?)5分強で到着。
当初無理と思われた12時15分発の 特急東武きぬ122号 に乗ることができました。


  kinu27.jpg  車内はガラガラ


13時41分、春日部駅到着。
アーバンパークラインに乗換え駅で、往路に偶然見つけた知る人ぞ知る 東武ラーメン に寄りました。
大好きな昔ながらの鶏ガラしょうゆ味とはいえ、わざわざ春日部まで行く気にはなれず、機会があればと思っていたのですが、まさかここで出会えるとは思ってもいませんでした。

評判どおり人気のお店らしく常に人が切れることないのですが、角のポジションをとれたので、ボストンバッグを置いていただくことができました。


  kinu28.jpg  お味はごくフツ~


食べ終わったところで即、目の前にきたアーバンパークラインに乗り込み、無事家路に着きました。

今回はずっと体調不良だったので、移動が楽で、体調悪化でキャンセルになっても痛手がないように 出費を抑えた旅 となりました。

例年通り紅葉は拝めませんでしたが、気が付いたら、たっぷり食べて、しっかり動き回わり、体調が回復していました。
そうなると奥鬼怒川に行けばよかったという後悔もあり・・・

というわけで、来年の秋はテーマを決めずに、秋の雰囲気を楽しむことを目的 とし、紅葉は絶好のタイミングを狙って日帰り で見に行くというパターンにしようと思います。





【2015/10/29 22:19】 | 紅葉リベンジ?鬼怒川2015秋 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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