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文豪川端康成の逗留の宿
今年も仕事始め早々、ピークを思いっきりはずした日程で有休をいただき、雪見温泉を楽しむことにしました。
昨年の温泉旅行は体調不良で旅先の医者にかかるという人生初の経験をしたので、今年は守りに入って近場、越後湯沢 にしました。

良いお湯に入るという目的 なので、観光はしません。
そもそも真冬に観光をする気もありません。
お宿は前から決めていました。

地元の天気はまずまずですが、現地は雪だとか・・・
ま、い~じゃないですか、雪見温泉なのですから。

出発前、新幹線の駅構内の激安店で偶然見つけた 指なしミトン を新調したかったのですが、今年はありませんでした。
なので、今冬はくたびれすぎたミトンで我慢です。
 
  
  2018新年-1  真ん中が一番好きなE6系


11時6分に出発した とき31号 は11時59分、あっという間に 越後湯沢駅 に到着。


  2018新年-2  新幹線は最低でも2時間は乗っていたい


越後湯沢はスキーが有名ですが、観光するところはありません。


  2018新年-3  おそらく20年ぶりの越後湯沢駅


検索して出てくるのは駅の構内のお店ばかり。
ま、い~じゃないですか。雪見温泉なのですから。

まずは がんぎどおり という食べ歩き横丁をブラブラしました。


  2018新年-4  レトロな横丁チックな造り


お店が充実していて、見ていて飽きません。
お土産はすべてここで揃います。


  2018新年-5  試食も豊富で楽しい


構内のイタリアレストランで昼食をとった後は、ぽんしゅ館 に入りました。


  2018新年-7  暖簾が私を呼んでいる


でも入口近くのにはこんな不埒なオブジェが・・・


  2018新年-6  何かの戒めの意図がある?


ぽんしゅとは日本酒のこと。
500円の入場料を払うとコインが渡され、100種類近くある日本酒の試飲ができるシステム。


  2018新年-8  ずっとここに居座りたかった


種類によって必要なコインの枚数が違うのですが、私は 質より量 なので(爆)安いものをたくさん飲みました。
かなり気に入ったのもあって買いたかったのですが売り切れていました。


  2018新年-9  外側のウインドウもぽんしゅデザイン


チェックインができる時間になったので、お宿の方に迎えに来ていただきました。
乗車したのは私一人でしたが、係りの方の
この先にもう一人いるんで
という言葉遣いにのっけから驚かされました。
もう一人乗車されるお客様がいらっしゃるので
ですよね。
泉質に依存している高飛車なお宿ではないかと不安になりましたが、到着してみると 古き良き施設をきちんとメンテナンスされた心地よいお宿でした。

私の部屋は低層階のはずでしたが、アップグレイドしていただいたようで、新幹線の見える眺めのよい部屋でした\(^ ^)/


  2018新年-10  快適な511号室


ロビー近くにあるアンティークな図書コーナーには古い本がびっしり。


  2018新年-11  おこもりできるサービスです


川端康成氏が昭和9年の晩秋から昭和12年にかけて雪国を執筆した かすみの間 は宿泊者なら見学無料。


  2018新年-12  雪国・・・読んでないけど(>_<)


映画で着用した衣装なども展示されています。


  2018新年-13  夜更けならちょっとしたホラーかも


明るいうちにとお目当ての温泉、卵の湯 に浸かりました。


  2018新年-14  中の写真は後ほど


夕食はいたって普通でした。
コース懐石ではないので、7皿も8皿も食べきれない量が並ぶこともなく、さっさと部屋に引き上げられるのでありがたいです。


  2018新年-15  宿のご飯はこれくらいでOK


夜8時から、映画「雪国」が上映されるのも、この宿の売り です。
第一作目の作品なのでモノクロの歴史ある作品なのですが、2時間15分にもわたる大作。
どうしようかと思いながらも、ついテレビのドラマを観てしまい、結局そのまま寝ることにしました。




【2018/01/09 21:07】 | 越後湯沢の雪国の宿2018新年 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
天然湧出、奇跡の43℃の力
6 時50分起床。
枕は高く硬かった のですが朝まで目が覚めないほどよく寝られました。
昨日は雪がちらつきましたが、今朝は快晴です。


  2018新年-16  部屋から朝焼けが臨める


朝食はバイキング。
夕食もそうだったのですが、 おかずは配膳、ご飯とお味噌汁はセルフという形式 がとてもよかったです。
最初からおかずと一緒にご飯を食べたい人、飲んでから最後に食べる方、食べない人と人それぞれのスタイルがあるので、これは他の宿も取り入れてほしいくらいです。
で、ご飯3杯おかわりしました。
特に お粥が絶品 でした。


  2018新年-17  宿の食事はすべてバイキング希望


早朝は朝風呂が混むことはわかっているので、朝食後に行ったのですが、人途切れず。
9時前に入る人がいることに驚きました。
たいていは チェックアウト直前には人がいないもの なのですが、この宿だけでしょうか。
残念ながら内湯の写真が撮れませんでした。


  2018新年-19  露天風呂は女湯のみ


さすがに温泉自慢だけあって、源泉かけ流しP.H9.6のお湯はとろっとろ~♪
女性のみの露天風呂は特に素敵で、新幹線も見えます。
新幹線が見えるということがそれほど宿の売りになるのかと思っていましたが、テンション上がりますね。


  2018新年-18  窓格子から新幹線が見える


でも部屋の窓からの雪と新幹線のコラボはうまく撮れませんでした(T-T)


  2018新年-21  目の前の大きな木が邪魔!  


日が昇りきった後は青い空と雪山が美しかったです。


  2018新年-20  お部屋のアップグレード、感謝です


朝の時間をゆったりと過ごし10時にチェックアウト。


  2018新年-22  宿の名はご先祖の高橋半六翁から?


10時30分の Maxたにがわ408号 で帰路へ。


  2018新年-23  宿の玄関から見下ろす風景


数か月前からお腹が張って、胃まで痛くなるという昨年の悪夢を思い出す症状が続いていましたが、今回は無事、ご飯も美味しく食べられました。

気が付けば体調そのものが良くなった気がします。
温泉効果でしょうか?

リフレッシュした分頑張れそうです。


  2018新年-24  お土産に買った木彫りの・・・茄子




【2018/01/10 20:31】 | 越後湯沢の雪国の宿2018新年 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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