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コバルトブルーの湯再び/大分4日目


なんとなく天気に恵まれなかった今回の旅も今日で終わり
起きた時は雲っていましたが、チェックアウトする頃には雨が降り出してしまいました。

今日は午後まで観光して夕方帰るだけなので、雨の由布院もいいかな ・・・と思うことにしました。

けっこう本降りになってきた雨を避けるように入ったトリックアートの美術館
前回来た時はなかったので、まだ新しいのでしょう。
作品量のわりに料金高めという印象を受けました。
接客もいまいち。
数年前に北海道で行ったトリックアート美術館では店員さんが説明をしてくれたり、写真を撮ってくれたりして、一人でも楽しめましたが、ここはダメです。
写真を頼んだら、露骨にかったるそうな顔されました。


  30SEP-1.jpg  老婆と若い女性の2通りに見えるでしょ?
 

  30SEP-2.jpg  このマジック、こういう仕掛けだったのね。


20分もいないで退館。


続いて、最後の温泉巡りとなる庄屋の館へ。

〆もコバルトブルーの温泉です。

雨は止んだものの、歩くには遠かったぁ!
延々坂道登ってやっと到着。
受付のオヤジが感じ悪ぅ。
今日はダブルで接客×に当たっちゃいました。

でもここまで来た甲斐ありました。

  30SEP-3.jpg


  30SEP-4.jpg  温泉の成分がビッシリ

温泉美しすぎる!

同じブルーでもいちのいで会館とは違い、透き通っていて湯船にある石の感じがトルコのパムッカレのようです。(行ったことないけど)

天気が悪いせいか、人がいなくてここでも広い温泉 独り占め

私が出る間際に入れ違いに入ってきた人が温泉を見て感嘆の叫びを上げていました(^。^)


その後食べ歩きしながら14時05分発の空港行きのバスに乗るまで街をブラブラ。


  30SEP-5.jpg  裏道に迷い込んだらこんな素敵な場所が


16時05分のJAL1792で帰路東京へ。

最後までお天気との戦いでしたが、お目当ての温泉すべて独り占めで制覇\(^ ^)/


ますます温泉と大分にはまってしまいました。

絶対にまた来よう!



【2010/09/30 22:14】 | 大分湯めぐりの旅2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
秘湯の隠れ宿へ/大分3日目


今日は人気の宿へ日帰り温泉です。
車があればそれほど遠くないのですが、公共の交通手段を使うとなかなか面倒。

天気は時々曇りながら日も差しまずまずです。


  29SEP-1.jpg  由布院の定宿。由布岳の見える206号室


  29SEP-2.jpg  小さいけれど清潔でお気に入りの露天風呂


9時24分の久大線で豊後森駅へ。


  29SEP-3.jpg  のどかなローカル線は市民の足 

 
  29SEP-4.jpg  思ったりより開けている駅周辺


15分ほどの連絡で壁湯温泉行きのバスに乗ります。
情報では15分で到着のはずですが、実際は25分かかりました。

くじゅうのバスといい、このあたりはあまり時間に細かくないのでしょうか?

バスを降りると目の前に宿があります。


  29SEP-5.jpg  風情ある入り口。さすが人気の宿


お目当ての川沿いの露天風呂は混浴。
タオル巻きオッケーということで、バスタオルを2枚借りました。
本当はタオルを巻いて湯船に入るというのは抵抗ありますが、裸で男性とお風呂に入るのは無理ですから。

が、誰も人がいない!

ラッキ~★ 

タオルなしで思いっきり混浴風呂堪能。


  29SEP-6.jpg  約300年前に川を仕切って浴槽にしたという天然洞窟温泉


足元にゴロゴロ岩があったり、奥が洞窟のようになったりして神秘的で私好みです。
ただかなりぬるいので、初秋以降は春まではきついかもしれません。

川沿いの露天風呂を出ると、今度は女性専用の洞窟風呂があります。
ここも貸しきり状態。
やはりぬるいですが、外気がないので冬でも大丈夫かな。
最低でも30分は入るように張り紙がしてありました。
こちらは一人で洞窟にいるのは退屈で、誰かいたほうがよかったです。


  29SEP-7.jpg  石の呼吸が聞こえてきそうな不思議空間


2つのお風呂を堪能して、宿に戻り主人と話をしました。
実はこの宿、お風呂もさることながら、ご飯がとっても美味しいと評判。
宿泊したかったのですが、満室でとれませんでした。
そんな話をすると、宿の中にあるお風呂も見せてくれました。


  29SEP-8.jpg  昔の蔵に使われていた石を使って浴槽にした切石の


最初はちょっとぶっきらぼうな印象を受けたのですが、とても優しい方だと感じました。
コーヒーまでいただき、帰りのバスの時間まで休ませてもらいました。

帰り際、下見にきた家族に会いました。
主導権を握っているらしい私と同じくらいの主婦が宿を気に入って、ここにしようと言っています。
彼女の母親らしきお年寄りが私に話しかけてきました。

シャワーがないって言うんで、私は嫌なんですけど

ここは大人気の宿で予約を取るのは難しいし、ご飯は美味しいと評判だと伝えても浮かない顔。

たしかに、足腰の弱いお年寄りには宿の雰囲気とかご飯とかより、使いやすさが一番。
足場の悪い露天風呂は危険だし、急な階段や薄暗い廊下は目が弱っている高齢者にはきついでしょう。
私はここがいいと思う!
とはしゃぐオバサマに何も言えずにうなだれるお年寄が気の毒に思えました。


足腰が丈夫なうちに、また来て今度は泊まろうと決心する私でした。


12時42分のバスで駅へ向かったのですが、役場周りとかかれたこの便だと電車がギリギリ間に合わず、豊後森で1時間近く時間を潰さなければなりません。
ぼーっとバスに乗って少しすると

次は引地駅に止まります。

のアナウンス。

え?
今、なんと?

走って運転席へ行き、運転中のドライバーにかまわず聞きました。

引地駅って、電車が止まる駅ですよね。
駅に止まるんですか?

壁湯温泉のルートについては、かなり下調べをしてルートは頭の中に叩き込まれています。
引地駅は豊後森の次の駅ですから、ここで降りれば乗り継げないはずの電車に乗れるわけです。

お客さん、降りるんですか?

どう見ても観光客が降りそうもない無人駅なので不思議だったのでしょう。
勘違いであれば、帰れなくなる確率もありますが、一か八か降りちゃいました。

無人駅といっても民家があります。
最悪、誰かにお願いしてタクシーを呼んでもらおうと他力本願の旅人。


  29SEP-9.jpg  駅前でも駅と気づかない可能性アリ


しばらくすると近所に住んでいるらしい年配の女性が現れました。
私がよそ者とわかるらしく、不思議そうな顔をしています。

どちらから?

壁湯温泉に来てこれから由布院に帰るのだと伝えると一人旅に驚き、さらに運転できないことに驚かれました。
帰省するお孫さんを待っているということで電車を待つ間楽しくお喋りして退屈しませんでした。
何といっても由布院行きの電車が来ることが間違いないことがわかってほっとしました。

13時13分の引地駅発の電車で由布院駅に到着。

駅前のカフェで遅いランチを取りました。
テレビでも紹介されたらしいのですが、名物(?)のカレーライスは広告に偽りアリ。
かなり長い時間待たされたあげく、サンプルとは似ても似つかないカレー、味もいまいちでがっかりでした。


  29SEP-10.jpg  由布岳に見立てたはずのライスはほぼ平地


店の奥ではかなりの人気らしい占いコーナーがあり、親子で真剣に話を聞いて、食べるよりそちらの話が気になってしかたなかったです。


食後はブラブラと散策。
来るたびに新しい店が増えている由布院。
必ず寄る大好きな雑貨屋さんへ。
ここの雑貨は経営者自身が作品を作っているのですが、今回初めてご本人に会いました。
素朴でいて、繊細な作品がそのままオーラとなったような素敵な男性でした。
前回由布院に来たとき、立ち寄った美術館の館主と話がはずみ、なんと彼女が彼のお母様だったという知ったという不思議な縁があります。
が、その時買った置物を引越しの時に壊してしまったんです。(ハートが取れちゃいました。不吉)
今回はハートが取れなそうなホルダーにしました。


  holder.jpg  なんか幸せ呼びそうでしょ?


さて由布院といえば、やっぱりここ


  29SEP-11.jpg  実物より写真の方が数倍美しい金鱗湖


毎回、ザリガニ池だのテラ(ピア)湖などと悪口ばかり言ってる割には滞在中何回も来ちゃう不思議なところ。
湖畔のお洒落なカフェでスコーンをいただいてから、周辺をブラブラ。


  29SEP-12.jpg  スコーン美味しかった、リピ決定★


新しくできたらしいスポットにドクターフィッシュの足湯を見つけました。
お肌の角質を食べるという魚です。
以前テレビで見て、ずっと興味を持っていました。
すでに夕暮れ。誰もいない足湯は寂しかったですが、500円なのでさっそく体験!


  29SEP-13.jpg  ひゃ~ひゃっひゃ、くすぐったい!


帰る道すがら、気がついたのは、由布院に広がっているドクターフィッシュブーム
他にもドクターフィッシュ体験ができるお店ができていました。
ただしインストラクター(?)付で倍以上のお値段。

お店に入っていくお客さんに
あちらでは500円ですよ( ̄ー ̄)
と声をかけてあげたい衝動を抑えて、宿に戻りました。


明日は大分最終日です。




【2010/09/29 21:20】 | 大分湯めぐりの旅2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久住高原満喫/大分2日目


今日がこの旅のメインです。

昨日は100歩譲って雨でも今日だけは晴れてほしい!
夕べは願って布団に入りました。

カーテンを開けると

晴れ!


  28SEP-2.jpg  食堂からの眺め


まずは夕べどしゃ降りで入れなかった露天風呂へ。
客層は熟年層が多いのでしょうか?
町内会などで毎年来ている方々もいらっしゃいます。
露天風呂で一緒になったオネーサン方と楽しくおしゃべり。
私が運転できないと言うと全員に驚かれ、そして不思議がられました。

こっちではジーサンだって、バーサンだって運転しているわよ?

わかってるって。
自分でも不思議だと思っているからo( _ _ )o ショボーン

チェックアウト後、歩いて大好きなくじゅう花公園に向かいました。


  28SEP-1.jpg  国民宿舎くじゅう高原荘


道路に沿うように遊歩道があるので、安全です。
宿の方は徒歩10分くらいと言っていましたが、けっこう歩きました。15分はかかっているはず。

早朝は晴れていましたが、時折、薄暗い雲が出てきて山の見通しは悪いです。
しかも期待していたコスモスは見頃がまだでガッカリ。調査不足ですね。


  28SEP-3.jpg  よ~し、この雪辱はいつか・・・


そのかわり、前回の旅で見られなかった向日葵が満開★


  28SEP-4.jpg  で、必ず雪辱果たしちゃう私


  28SEP-5.jpg  お茶目なヒマワリ見っけ(^_-)


今回の一番の見所はサルビアでした。


  28SEP-6.jpg  -(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ 、見事!


くじゅうに魅せられ、ここで働くのが夢だったという店員さんに会いました。
私もくじゅう花公園が大好きで今回が3回目であることや、やまなみハイウェイで長者原を抜ける時の感動や赤いとんがり屋根の三愛レストハウスが見えると嬉しくなることを伝え、大いに盛り上がりました。


  fairy1.jpg   fairy2.jpg  可愛い妖精の手作りフィギアを2つ購入


お店を出ると、その女性が私を追いかけてきました。

雲が晴れたので、山頂が見えるから写真を撮りましょうか?

だって。
山をバックにシャッターを押してもらいました。
うれしい出会いに心が和みます。


  28SEP-7.jpg  ますます鮮やかなお花畑


一時退園ができるので証明書をもらって歩いてワイナリーへ。


  28SEP-10.jpg  いちおう看板はあるけれど・・・


まったくヤル気ナッシングな感じで、サッサと退散。


そして花公園の目の前にあった乗馬クラブに吸い込まれました。
ちょっと予算オーバーですが、馬に乗りたいという衝動は抑えられません。
1時間後には団体が来るということでGoodタイミングでした。

私の乗る馬の名前はメテオ
初めて体験乗馬の乗った馬と同じ名前に運命を感じました。


  28SEP-11.jpg  顔の中央にある白い線、“流星”を持つ牡馬


クラブの方にカメラを渡せば乗りながら何枚も写真を撮ってくれます。


  28SEP-12.jpg  久住連山バックにご満悦(^-^)


もっと乗っていたかったー★

次回は1時間コースに参加したいです。


さて、花公園に戻り、焼きたてパンをほおばってからすぐそばの香水作りのできるショップへ。
香水作りは昔、南仏のグラースという町で経験しています。
その時は他にお客様がいないので普通ならできないのですが、特別にオープンしてもらい、マンツーマンで作らせてもらったという忘れられない体験をしました。

今回の目標は今はなきお気に入りの香水の復活。
1つはVOTREというシャルル・ジョルダンのもので、旅行業時代、香水専門店の男性からいただいた香水です。
これをつけるとたいがい男性から「良い匂い!」と褒められます。
今は作られていないので、大切に使っていたのですが、いつのまにか蒸発してもうた( ̄□ ̄;)!!
そしてもう1つはハワイで買ったもの。
瓶に張ってあったラベルがとれて名前がわかりません。
高いものではないのですが、似た香りのものさえ見つからないのです。

だったら、自分で作っちゃおう

と張り切ったのですが、難しすぎ・・・・(^_^;
結果的は似ても似つかないものになりましたが、ほんのりバラの香りがするオリジナル香水は納得です。


  parfume.jpg  自分だけのモノ作りって楽しい!


何よりも担当の男性がとても素敵で、久しぶりにときめきました(^-^)

以前あった天空のカフェはなくなってしまったレストハウスでお土産を買ったり、お茶の試飲を3杯もおかわりしてオジサマとお喋りしたりと1日中園内で遊びました。


  28SEP-8.jpg  園内では目立たないけど私のお気に入りのスポット


  28SEP-9.jpg  イングリッシュガーデンも色鮮やか


  28SEP-13.jpg  そろそろススキの季節に突入


明日も来たいくらいの気持ちで後ろ髪を引かれながら、くじゅう花公園を後しに、由布院へと向かいます。

  28SEP-14.jpg  いっそ園内に暮らしたい


本来送迎をしない宿泊先にダメモトで頼んで、ちゃっかりあざみ台展望台まで車で送ってもらいました。
ここは前に一度来たことがあるのですが、あいにくの天気で視界なし。
どうしても晴れている時に来たかった場所です。

念願かないましたぁ


  28SEP-15.jpg  丘の上に立つ展望台  


  28SEP-16.jpg  360℃くじゅうの山々を堪能できる


  28SEP-17.jpg  レストハウスのカフェから


くじゅう連山の展望を堪能し、タクシーで瀬の本へ。
17時36分のくじゅう5号で由布院を目指します。


  28SEP-18.jpg  今回もいい仕事してくれた九州横断バス


  28SEP-19.jpg  毎回お世話になっている三愛レストハウス


乗客は私ともう一人しかいないのに特等席は取られ(涙)長者原の真ん中を突き抜ける爽快感が得られないのが残念。
今回は九州横断バスの旅の醍醐味は得られずに終わりました。
飯田高原を過ぎるとあたりは真っ暗。
小田の池なんて、店が閉まっているのにトイレストップ。
仮に行きたくたって、怖くて行けないって・・・(^_^;
しかも時間を過ぎているのに休憩する必要ないと思うんだけど。

定刻より10分遅れの19時、由布院着。


無事、お気に入りの宿に 帰省 となりました。



【2010/09/28 22:35】 | 大分湯めぐりの旅2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
コバルトブルーの湯を求めて/大分1日目


朝起きるとまさかの 豪雨 でした。(涙)

雨の予報ではあったけど、ここまでの雨とは・・・・
旅の出発日に豪雨なのは生まれて初めてだと思います しくしく

ここで落とし穴がもう一つ。
家を出る時間が平日のラッシュ時とドンピシャであることをすっかり忘れていました。
余裕をみて、ちょっとだけ早めに家を出る時には奇跡的に小降りになり、このタイミングが功を奏してか、車内でも奇跡的なポジション取りができました。

新品のキャリーケースなのに・・・・

あぁ雨が憎い


   outdoor.jpg  これから旅の友となるモザイク模様のキャリーケース


羽田空港では生まれて初めてのバーコードチェックイン!
携帯でチェックインしているサラリーマン、かっこよすぎ★


JAL1785は9時40分の定刻をやや遅れて離陸。
大好きなJALのコンソメスープをおかわり。

定刻の11時20分に大分空港に到着したのですが・・・・。


空港どしゃ降り( ̄□ ̄;)!!


市内まで行けば、天気も回復するだろうことを期待して、由布院・・・ではなく別府行きのバスに乗りました。
出発直前まで迷っていたのですが、由布院からの九州横断バスだと時間が余りすぎるので、別府に寄ることにしたのです。
・・・なんて、実はバスに乗ってからも由布院行きのバスを見て迷ったんです(^_^;

この選択吉と出ることを祈る!!


11時30分に大分空港を出発した特急ライナーは12時16分別府駅到着。
別府市内に入ってからけっこう停車駅が多いので、距離のわりに時間がかかります。
駅周辺は雨が止んでいました。
というわけで、前から行ってみたかったコバルトブルーの温泉、いちのいで会館へGO!

荷物をコインロッカーに預け、12時45分発の亀の井バス(10番)で最寄の停留所である雲泉寺に着いたのは13時。

すぐ隣はラクテンチがあるものの、住宅街の真ん中です。
ほとんどいない通行人にすがるように道を尋ねました。
徒歩で行くということにたいそう驚かれたのは危険信号です。
駅でバス停を聞いた係員もかなり歩くとは行っていましたが、ここでは

すご~~~く急な坂道だから気をつけて!

と何度も念押しされました。

大丈夫、鍛えているから(^_-)

が、想像以上の坂でした。


  27SEP-1.jpg  まさに山登り級な坂


これほどの坂を見たことがありません、
しかもここに家が建っているということに驚き。
驚きといえば、ここに来るまでに2桁の丁目があることにびっくりです。

汗だくになって到着したいちのいで会館。


  27SEP-2.jpg  ゴーーール!といった感じ


いまにも降り出しそうな天気のせいか誰もいません。

店員さんもいません(-_-メ)

何度か呼ぶとやっと出てきてくれました。
ここまで来て休館だったら号泣ですから。

いちのいで会館は温泉+食事がセットになっています。
ネットではどちらが先か選べるみたいだったのですが、
お風呂が先になります。
と言われました(強制?お腹ペコペコなんだけどなぁ)

一番の目的は先に済ませた方がほっとするからいっか・・・
そう納得させてお風呂へ行く道を案内されると

今、誰もいませんからね(^-^)

と言われました。

ってことは?

やった~ぁ!独り占め★

会館の裏口からぬかるみを歩いて山を登ると小さな小屋があります。



  27SEP-3.jpg  露天風呂は2つで入れ替わり。奇数日は女性が景観の湯


お世辞にもきれいとはいえない、脱衣所。
でもそんなことおかまいなしです。
早くコバルトブルーの温泉見たい!!

じゃ~ん!!


  27SEP-4.jpg  はるか向こうに別府湾をのぞむ


本当にブルーです。イェーイ

温泉というよりプールです。
湯船は大きなものちょっと下に小さなのが1つ。
小さいほうのうち1つは熱過ぎて入れませんでした。
嬉しくて、ぐるぐる歩き回ったり、浸かったりして一人ではしゃいでしまいました。

そろそろ出ようかというタイミングに他のお客さんが入ってきて、それと同時にポツポツ雨が降り出しました。セーフ★
お風呂から出て気がつきました。

タオル借りるの忘れた( ̄□ ̄;)!!

も~そのまま服着ちゃいました。
会館に戻って内線電話をすると食事が出てきました。


  27SEP-5.jpg  大分名物だんご汁セットはボリューム満点


かなり空腹だったので、一気食いです。


お腹も満たされ、コバルトブルーの温泉独り占めにも大満足して、まったりしていると先ほど入れ違いにお風呂に来た女性が戻ってきて、ちょっとお喋り。
一人旅だと告げるとかなり驚かれました。
ほんの少し前に温泉一人旅の女性の殺人事件があったばかりなので、とても心配してくれました。


14時18分のバスで別府駅に戻り、本日の宿泊先である久住に向かう15時ちょうど発九州横断バス、くじゅう4号に乗りました。

その頃から雨が降り出し、特等席(ドライバーの反対側の一番前)をゲットしたにもかかわらず、別府までの美しい山道も灰色でした。
由布院を過ぎてしばらくすると集中豪雨となり、景色がまったく見えず。
大好きな長者原は視界ゼロの状態でした(号泣)

こうなると景色を楽しむことがなくなった落胆さより、無事に目的地にたどり着けるかを心配することが大きく、ペーパードライバーの私にはハンドルを握るドライバーが神に見えました

2時間後、瀬の本到着。

辺りはどっぷり日が暮れて、しかもお客様の姿は見当たらず。
閑散とした三愛ドライブインではスタッフが吹き込む雨の掃除をしていました。

も~帰りたい(>_<)

心から同情してくれている三愛の方に宿へのタクシーを呼んでもらいました。

途中道路工事をしているので、やや遠回りとなり、12,3分で久住高原荘に到着。


  27SEP-6.jpg  こじんまりとした301号室


国民宿舎なので期待はしていなかったのですが、館内は質素ながら悪くはないし、食事もなかなか♪

降りしきる雨の音を聞きながら、明日の天気回復を祈って床に入りました。



【2010/09/27 21:42】 | 大分湯めぐりの旅2010 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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