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突込みどころ満載の帰路の旅/湯西川温泉2日目


起き抜けにお楽しみの露天風呂へ。


  yuni-28.jpg  目下のところ自分ランキング第1位の泉質


7時前だというのにけっこう人がいます。
ここのお湯が最高だから毎年来ているというオバサマたちとお喋り。
独り占めも嬉しいけど、こんな会話が楽しめるのも露天風呂の1つ

透き通っていて、かすかに硫黄の匂い。
とろりとしたお湯でお肌すべすべになります。

部屋に戻ると、昨夜と同様冷めた朝食が置かれていました_| ̄|○


  yuni-29.jpg  っていうか寂しすぎるだろ~、この絵図


温泉は最高ですが、超リピーターがいるのが不思議なくらい残念な宿です。

チェックアウト前に周辺を散策しようと思っていたのですが、降り出した雪が大降りになってきました。
もはや吹雪 (;^_^A

9時30分。
宿の送迎で、平家本陣へ。


  yuni-30.jpg  お●るり直営一番人気の宿


広いロビーは都心へ帰るお客たちでごった返しています。
宿のフロントに昼食のオーダー書を渡します。


さぁ、お●るり帰路の旅の開始です。

行き同様、ここでも非常識なオバサマのアッパーを喰らってバスに乗り込みます。
私の後ろには離れたかったニジコファミリー勢ぞろい(-_-メ)
吹雪の山道は車に酔いやすい2人の小学生を直撃。
音と臭いで私まで酔いそう・・・・

が、ここでニジコ大活躍
気丈に孫の面倒を見て一家を仕切っています。

彼女のこと、ちょっと好きになりました。

11時 鬼怒川のゆけむり会館到着。
嘘のように晴れて温かいくらいです。
たった1時間でこの違い。これだから山って危険なんですね。それでも海より山派^^

  yuni-31.jpg  中ではお●るり専属俳優によるお芝居も上映


ここから廃車になった路線バスから再び綺麗な大型バスに乗り換えとなるのですが、合流するバスが遅れているため、25分待ちとなりました。

ゆけむり館を出て10分でまたお●るり直営のドライブインで休憩。
ドライバーが先に車を降り、売店のできたて饅頭を持って私たちに配ります。

まさに セールスドライバー です。

お饅頭は温かくて美味しかったのですが、やたら歯にくっつきます。
20分間の半ば強制お買い物タイムで、きんぴら味のかりんとうという湯西川とはまったく関係のないお菓子を買いました。

そこからバスに乗って20分後、これまたお●るり直営のお蕎麦屋さんで昼食タイムです。

も~参りました、お●るりm(_ _)m

平家本陣で提出したオーダー書がファックスされているらしく、人数の割には短時間で全員の昼食がそろいました。
昼食はそこで食べなくてもいいらしいのですが、周りに店はなく、他の店で買ったものを持ち込んだとしても食べる所はありません。
私が注文したタヌキ蕎麦のお味は可もなく不可もなく。
ただ、またニジコファミリーと同じテーブルになったのには閉口。
先ほど吐きまくっていた2人の子供は完全復活したようで、大喜びでお蕎麦を食べていました。

あぁ、早く一人になりたい・・・

行きのバスで一緒になったオジサマ、席が離れてしまったのですが、私のためにお煎餅を用意してくれていたみたいで、たくさん頂きました。

45分のお昼休憩の後、旅の駅うつのみやに到着したのは13時5分。
行きは日光組が離脱しただけで、私たちはバスの中にいましたが、今回は日光組の到着が遅れているのか、15分の休憩時間がありました。
会社の同僚に餃子煎餅を購入。
今回、湯西川のお土産はありません。

鬼怒川・お土産屋・蕎麦屋・旅の駅うつのみのバスストップを経てさらに14時05分、5回目の休憩

もう、休憩はいいよ~

早く、家に帰りたい(T_T)

最後の休憩となった羽生サービスエリアはとっても綺麗でした。
トイレもウォシュレット完備!
朝から飲んでいなかったコーヒーがやっと飲めたし、埼玉県に入ったということで、ようやくほっとできた感じ。

っていうか、やっとホームがみえてきた(;^_^A

15時45分。
宿を出てから、実に6時間15分
バスターミナル到着。

遠かった・・・・湯西川温泉(隣の県なのに)
これなら大分県の由布院の方が近いって話です。

お●るり商法でお腹一杯になった今回の湯西川温泉。
幻想的な夜のかまくら祭り、最高の温泉、話好きで温かな栃木の人・・・機会があったらまた行きたいです。

もちろん、次回は電車で(爆)



【2011/02/07 16:28】 | 湯西川温泉かまくら祭2011 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
驚愕と感動のかまくら初体験/湯西川温泉1日目夜の部


さて、5時過ぎに宿に戻ると、部屋は暖房が付けられていて温かくなっていました。

ほっ・・・

COOLERは本当に暖房だったんだ。

ただし、キュルキュル激しい音がしますが(^_^;

夕食は6時過ぎというので、まずはお風呂へ。

大浴場と露天風呂がつながっていて、お湯が最高でした!

いい気分で部屋に戻ると、6時前だというのに夕食が置かれていました_| ̄|○

どれも冷えていて、何のお刺身だか何の焼き魚だかわからないまま、一人でボソボソ・・・完食しました。


  yuni-17.jpg  鍋に自分で火をつけるのって初めて(-_-メ)


7時に沢口河川敷会場へ行く送迎バスを出してくれるというので、バスに乗って会場へ。

予報では最高気温―1度とありましたが、思ったより寒くありません。
完全防備のせいか歩いていると温かくすら感じます。
30分後に帰りのバスを出発させるということなのですが、もっと長くいたいので予め帰りをキャンセルしました。
徒歩でも15分ほどですから。

それになんといっても・・・・


  yuni-18.jpg  河川敷一体に作られたミニかまくら


-(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ 、美しいっ

さすが、日本夜景遺産に認定されただけあります。


ずっと見ていたいくらいです。
他の観客からも感嘆の声が上がっています。

来てよかった!
きれ~ぃ!!


そして

思ったより寒くない

という声もたくさん聞かれました。


  yuni-19.jpg  本日のミニかまくらの総数は974個です★


  yuni-20.jpg  これだけあったら火をつけるのだって大変


会場脇の私の作品にもちゃんと火が灯っていて、嬉しくて泣きそうになっちゃいました。


  yuni-21.jpg  不恰好だけど愛しささえ感じる我が作品


おしるこや甘酒も振舞われました。
おしるこをいただいたら、これもどうぞと美味しい沢庵も出してくれました。
湯西川の人たちはみな話し好きで素朴で温かです。


歩いてメイン会場へ。
こちらもライトアップされています。


  yuni-22.jpg  かまくらって夜のほうが美しいですね!


  yuni-25.jpg  ライトで輝くメイン会場のミニかまくら


  yuni-23.jpg  幻想的なかまくら内部の彫り物


  yuni-24.jpg  テンションアゲアゲでポーズ取る猛獣


最後に去るのが惜しくて、もう一度沢口河川敷会場へ行ってミニかまくらを見納めてから宿に戻りました。


  yuni-26.jpg  湯西川温泉一の高級宿制作の氷爆


部屋でテレビを見ていると、館内放送が入りました。
今から宴会場で若女将の着物の着付けショーがあるとのこと。
毎週、土曜日にやっているらしいのですが、今日はお客様からリクエストがあったとかで急遽の開演とか。
お客の年齢層は極めて高め。
町内会とか老人会などのリピーターで大盛り上がり★


  yuni-27.jpg  音楽に合わせて優雅に舞いながらの着付け


寝る前に貸切風呂へ。
ここのお湯は露天風呂と少し違うような気がしました。

明日は帰る前にもう一度、露天風呂に入ろう!





【2011/02/06 23:55】 | 湯西川温泉かまくら祭2011 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
驚愕と感動のかまくら初体験/湯西川温泉1日目昼の部


年明けからずっと行きたくてネットで検索しまくっていた 湯西川温泉かまくら祭り へGO!

初めての高速バスの旅 にちょっと緊張しています。

しかもいろんな意味で話題に事欠かないお●るり・・・
どんな旅になるのかドキドキ。


天気はやや雲があるものの日が差しています。
現地は快晴ということでよかった、よかった♪

埼玉県内のバスターミナルより9時出発ですが、地元駅から数コ先の駅なので、30分前に家を出れば余裕です。

が、集合場所で出会った私と同じ初参加のオバサンの非常識さに先制パンチ。
そして湯西川温泉行きのバスが来るも、係員が私の座席表に書かれた文字が読み取れないという珍事。
見せてもらいましたが、確かに20番はわかるものの一桁が判読不可。
26番しか空いてないから、きっとこの字は「6」だよと言われ、バスに乗り込みます。
やれやれ・・・・

ここの係員はみな年配の男性ばかりです。
敬語は使わないのですが、田舎なまりに人の良さが滲み出ているので不快感はありません。

大型バスは定刻、満席で出発。
私の隣になったのは数年前に定年を迎えたという男性5人グループの一人でした。
何度もお●るりを利用しているということで、システムをいろいろ教えてもらいました。

倒産したホテルを安く買い取る。
娯楽施設は改装せずにそのまま閉鎖。
従業員は派遣社員で人件費削減


聞けば聞くほど、効率化した企業方針に驚かされます。
先ほどのオジサマ達もリタイヤ後の再就職なのかもしれません。


  yuni-1.jpg  白と青のツートンカラーお●るりの目印


10時にトイレ休憩のため佐野サービスエリアに到着。
思ったほど寒くなかったですが、天候のほうは下り坂。
どんよりと曇ってきました。

10時30分には旅の駅うつのみやというちょっと不思議なドライブインで日光行きの方が乗り換えのためバスを降ります。
同ルートは一緒に別ルートに行く人は乗り換え・・・というようにして交通費のコストを抑えているのですね。

恐るべし、お●るり( ̄□ ̄;)!!


11時25分、お●るりが経営する鬼怒川のゆけむり会館に到着。
ここで鬼怒川の人は降り、湯西川組はバスを乗り換えます。
で、このバスは鬼怒川から帰る人を乗せて戻るというしくみ。

さて乗り換えたバスは元々路線バスだったらしく、降車ボタンがついています。
椅子もボロボロで破けています。
ボディをお●るりカラーのブルーと白に塗り替えただけ。

ここまでくると むしろ拍手喝さい です。

すぐに出発するかと思いきや、松戸から来るバスと合流になるので20分ほど待たされました。


  yuni-2.jpg  メンテする気ナッシングなバス


ゆけむり会館を出るとバスは山道に入ります。

今まで雪なんてほとんどなかったのに、一変して雪景色。

国道の脇には建築中のダムがあり、来年にはこの道もダムの底に沈み、頭上にある新道が開通されるとか。
貴重な体験です。
凍った湖がそれは美しく、写真を撮りたかったのですが、窓が汚なすぎて撮影不可能

お●るりめ!


12時55分、25分遅れで湯西川温泉のお●るり直営の宿、平家本陣到着。

本当は便がいいということで、ここに泊まりたかったのですが、満室でとれませんでした。
ちなみに平家本陣に泊まれば交通費は往復なんと600円!
私は別のお●るりと契約を結んでいる旅館をとったので、往復2000円です。
電車を使っても結局はバスに乗り継がなければならず、とても不便で、お金がかかるので、コスト的にはお●るりはお得です。

平家本陣からは宿の車が迎えに来てくれていました。(徒歩でも5分ほどですが)

同行者は一家族。
往年の女優、清川●子そっくりなオバサマが仕切る強烈なファミリーでした (^_^;

で、もっと強烈だったのは旅館そのもの。

玄関にばら撒かれたスリッパ。
年季の入りすぎた赤いカーペットに今時見ない熊の剥製(-_-メ)
部屋の外にあるトイレは寒く、駅の構内を思いさせる作り。

1泊2食付で7500円だからしかたないか・・・

私の部屋は2階の厨房の隣。
部屋に洗面台はついているものの石鹸は置いていないし、水しか出ないから冷たくて使いたくない。


  yuni-3.jpg  “かじか”はいちおうリバービュー

床に設置された暖房器具らしいオンボロ機械にはCOOLERの文字が!

え?
暖房ないの?( ̄□ ̄;)!!

女将に聞いたら、これが暖房だとのこと。
半信半疑で不安を抱えながら、かまくら祭りの会場に向かいました。

まずは宿の近くの食堂で遅い昼食。
この時すでに2時近く。
バスで隣になった親切なオジサマにお煎餅をたくさんいただきましたが、それでもお腹ペコペコです。
熱いラーメンをすすりながら、お喋り好きなお店のおかみさんから宿情報などを仕入れ、(私の宿泊先、お湯は最高らしい)やっと体が温まりました。

川を挟んで宿の反対側にあるメイン会場には揺れないつり橋を渡ります。


  yuni-4.jpg  モノトーンであまり良い景色ではない


会場は思ったよりこじんまりしていました。
それでもかまくらを見るのは生まれて初めての私はテンション上がります。


  yuni-5.jpg  人も多くなく、ちょっと拍子抜け


  yuni-6.jpg  かまくら内部、初体験!壁の厚さにビックリ


  yuni-7.jpg  ゆるキャラ登場!名前は不明m(_ _)m


今回の旅の目的であるミニかまくらのある沢口河川敷会場はここから500m先になります。


  yuni-9.jpg  ボランティアの方々+観光客作成ミニかまくら


会場脇のテント小屋では、ミニかまくらを作りに必要な用具を貸し出していました。
河川敷で一人かまくら作りをするのはあまりに寂しいので、テント脇にある小さな会場で作ることにしました。
最初はちょっと寂しくて、人目も気になりましたが、気がつくと製作に没頭!
汗だくで仕上げました。


  yuni-10.jpg  なんじゃこりゃ?でも頑張ったんだい!


達成感に満たされ、向かったのは、この周辺で唯一の観光どころ、平家の里


  yuni-8.jpg  威厳のある正面の冠木(かぶき)門


源平合戦に破れ、落人となって隠れ住んだ平家の暮らしを再現した資料館になっています。
入場券を見せるとメイン会場で甘茶が無料で飲める特典付です。

会場を離れ、町を散策。
湯西川温泉はこじんまりしていて、ほとんど徒歩で移動できます。


  yuni-11.jpg  平家集落のそばで見つけた野湯


  yuni-12.jpg  観光客にも人気の湯西川共同浴場 


かまくら祭シーズンということで、店や宿の前には面白い雪だるまがたくさん作られていました。

温泉街雪だるま街道で見つけた可愛い雪だるまを紹介します。


  yuni-13.jpg yuni-14.jpg yuni-15.jpg yuni-16.jpg


日も暮れてきたので、夜の部に備え、一度宿に戻ることにしました。

ところであのCOOLER・・・

本当に暖房なのかしら?




【2011/02/06 17:00】 | 湯西川温泉かまくら祭2011 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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