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遠野物語巡り/岩手5日目
6時に起床し、大浴場を独り占めしながら、レンタサイクルで観光する決意をしました。


  toono7.jpg  最後の独り占めお風呂★


山の中にある五百羅漢へはフロントの人から いろんな意味で危険だからと止められたのですが、 苔むした羅漢ってツボなので気持ちを抑えることができません。

チェックアウトをし、駅前の観光局に行き、電動サイクル(すっかりお気に入り)を借り、まずは カッパ淵 に向かいました。
カッパ淵へは駅から5キロ。
道も平坦で、道路に沿って道があるのでとても楽です。
ただし天気がいまいちで今にも降りだしそうなのがつらいところ。


  toono8.jpg  ね、なんか居そうでしょ?


常堅寺の裏を流れる小川の淵で、カッパの銅像なんかがあります。
カッパ釣り用のきゅうりも売られている時もあるようですが、この日は観光客は私一人。
残念ながらこの日はカッパには会えませんでしたが、実在するような錯覚に陥る不思議な淵でした。


  toono9.jpg  青?緑じゃないんだ・・・


次の目的地 伝承園 はすぐ近くなので、自転車はここの駐車場におけます。
ここは遠野地方のかつての農家の生活様式を再現したミニテーマパークで、園内には記念館や納屋と住宅が一緒になった 南部曲り家 もあります。
今回、千葉家に行きたかったのですが、ルートに無理があるので最後まで迷って諦めたのです
が、ここで目標達成★
このルート大正解でした。


  toono10.jpg  国指定の重要文化財


  toono11.jpg  内部、語り部コーナー


外に出るとますます空が暗くなり、いつ降ってもおかしくない天候。
途中ポツポツきたので自転車をこぐペダルを加速し、駅方向へ。
そして駅を通り過ぎると、最終ポイントである 五百羅漢 に向かいました。

五百羅漢は駅から3キロと遠くはないのですが、ちょっと道がわかりにくいので途中人に聞きながら山の入口を発見。
うっそうとした山の中に小道があり、案内板があります。
そしていつものように人気なし(^_^;
くれぐれも気をつけるようにと観光所で貸してもらった熊除けの鈴を腰につけて入山_| ̄|○
気をつけろって言われてもねぇ。
観光所の人が言うには “ここに人がいるぞ!”とアピール をするといいみたいです。
・・・とはいっても一人だし。
ホテルのフロントの人が止めた意味がよくわかりましたよ。

鈴の音と自分の息遣いだけが聞こえる山中。

怖い(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

熊も怖いけど、誰もいない山道も怖い・・・いつものことなんだけどね。


  toono12.jpg  毎度後悔する山道一人歩き


足場も悪く、切れる息、流れる汗。
恐怖でウルウルしてきた瞳。
見つからないし、諦めて引き返そうかな?
と弱気になった瞬間、五百羅漢発見!!


  toono13.jpg  パッと見、もののけ風


それはまるで誰にも知られたくないオーラが漂う異様な空間でした。
天明3年(1765年)に大慈寺の義山が山中の自然石に刻んだものといわれているようですが、他の羅漢像と違って立体的な彫刻ではなく、絵画のような線彫りになっています。
なので目を凝らして見ないとわからないものも多数。
だからよけいに神秘的に感じるのですね。


  toono14.jpg  わかりますか?  


  toono15.jpg  これはわかりやすいでしょ



山を降りると先ほどは気づかなかったのですが、山の入口にお堂を見つけました。
若い女性が二人、願い事を書いているようです。
卯子酉様 (うねどりさま)という、恋愛成就の神様なんだって。


  toono16.jpg  女の願いでいっぱい


とりあえず私もいっとくか

と赤い布に願い事を書いて結んでおきました。
ちなみにおみくじは末吉(T-T)
相変わらず冴えないけど、最後まで楽しい良い旅ができたので、よしとしましょう。

気がつけば雨に濡れたのは、伝承園から駅までの数分だけ。
すっかり天気も回復し、自転車を漕ぐペダルも軽いです。
当初の予定より早く、13時21分の釜石線で新花巻へ。
昼食は車内でランチパック♪
14時22分の やまびこ60号号 で帰路へ。

地元駅に着いてからは、サ●ゼリヤで今回の旅の成功を祝い、 5日ぶりのアルコール に酔いしれました。


今回の土産
花巻の賢治の童話村で買った紙製の猫と遠野のカッパの置物
山猫軒で買ったカード 井堂雅夫 作


 iwate1.jpg  iwate2.jpg


やっぱり東北サイコー★

来年は山形をせめるかな.




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【2013/06/07 17:50】 | イーハトーブの旅2013初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
宮沢賢治の世界へ/岩手4日目
6時に起床。
銀の湯 からの白猿の湯はまさかの独り占め\(^ ^)/


  hana15.jpg  絵になる温泉ベスト


唯一入っていなかった 白糸の湯 も独り占め\(^ ^)/


  hana17.jpg  半露天が気持ちいい


時間を間違えて無駄に汗だくで向かった朝食。


  hana16.jpg  ハムエッグが美味しかった


お宿の温泉、すべて制覇
大トリは一番のお気に入りとなった桂の湯で〆ました。

9時半の宿の送迎車で、9時47分のシャトルバスに乗り換え、花巻駅へ
仲良くなった二人組み他、全員が花巻駅で降りましたが、私だけがそのままバスに残り 新花巻駅 に向かいました。
そこでなんと車窓から諦めた イギリス海岸 を見学することができました。
いたってフツーの川でした(^_^;
やっぱり昨日、宿の方のアドバイスで早くチェックインをして大正解でした。


  hana18.jpg  賢治めぐりの起点


新花巻駅での賢治ワールド見学は前もって入念に計画していました。
まずは駅前のお土産屋さん、山猫軒で 電動アシスト自転車 を借りました。
2000円と高いけど、1000円の山猫軒お買物クーポンが付きます。
本店の山猫軒でランチをする予定なので、好都合です。

生まれて初めての電動アシスト自転車・・・ってか、自転車も数年ぶり(^_^;
とても不安がありましたが、新花巻周辺は自転車道がしっかり整備されていて、旅行者に最適です。
鼻歌でも出そうな勢いでまずは 宮沢賢治童話村 へ。
広大な敷地の中には賢治の学校があり、5つのテーマを表現したゾーンでは賢治の世界観に触れることができます。
小学生や障害者の子供達が課外学習で来ていましたが、大人でも楽しめる場所だと思います。


  hana19.jpg  のっぽになるゲート

  
  hana20.jpg  幻想的なファンタジックホール


続いて イーハトーブ館 へ。
物言わぬ受付が一人いるだけで、と~っても静かな場所でした。
賢治の短編集が上映されているので時間があればすべて見たかったのですが、それができないとすると他に見るものはなく、10分ほどで退散。
無料なので損はありません。

 
  hana21.jpg  庭園からのアプローチがお洒落


宮沢賢治記念館 は胡四王山の中腹にあるので、心臓破りの長い坂を上がることになります。
自転車をレンタルする時に電動といえども・・・とお店の方に心配されましたが、ジム歴10年(最近サボり気味だけど)は無駄じゃなかった。
一度も足を付けることなく坂を上がりきりました。
彼のゆかりの品々の展示品を見た後、作品のDVDを鑑賞。
これから行く山猫軒が登場する 注文の多いレストラン のストーリーがこんなブラックだとは思いませんでした。
この学校と記念館は550円で2館共通チケットがあるのでとてもお得です。


  hana22.jpg  よだかの星記念碑


館内は熱心な賢治ファンとおぼしき人がけっこういらっしゃいました。


  hana23.jpg  賢治ゆかりの展示物は約400点


遅いランチはもちろん敷地内にある 山猫軒 で。


  hana24.jpg  店構えも童話風


「ひっつみ」と呼ばれる「すいとん」が有名らしいのですが、私は季節限定メニューの 大根めしセット を注文しました。


  hana25.jpg  窓からは美しい山々が臨める


眺めも素晴らしく、また店員さんの対応もフレンドリーで嬉しくなりました。
店内ギャラリーのお土産も私のツボ。
賢治の世界観は魔法チックでとても惹かれます
できればまた来たいなぁ。

その時は宮守駅の近くにある ライトアップされためがね橋に銀河鉄道が走る のを見てみたいです。


  hana26.jpg  童話村広場のオブジェ


もう一度童話村に戻り、お土産を見ながらお店の方と楽しくお喋りし、後ろ髪を引かれる思いで、駅に戻りました。

いよいよ最後の目的地である遠野へはかなりローカルな 釜石線 を利用します。


  toono1.jpg  停車駅はほぼ無人(^_^;


この釜石線、駅名が日本語とエスペラント語のニックネームの2つ表記されています。
まったく馴染みのないエスペラント語ですが、地元の方はどう思っているんでしょうか。
16時6分に新花巻駅を出発して17時 遠野駅 着。


  toono2.jpg  駅舎の二階はホテルです


駅からまっすぐ歩いて10分、今宵のホテルに到着です。


  toono3.jpg  おそらく町で一番大きなホテル


私が宿泊する506号室はシングルが満室でとれなかったので2,000円高いツインルームです。


  toono4.jpg  当り前だけど広くて快適~♪


18時からこのホテルの売りである 語り部さんの遠野物語 が始まります。
いろりを囲んで広間に集まったのは15,6人はいたかと思われます。
最初に方言の説明や民話の流れについての説明があり、「マヨイガ(迷い家)」「カッパ」「オシラ様」の3話。
「昔あったずもな」で始まり、「どんとはれ 」で終わるのが特徴です。
東北のアクセントが強いので、ちょっとわかりにくいところもありますが、グイグイひきこまれます。
そして30分の予定が大幅オーバー。
途中で席を立つ方もけっこういたのですが、私を含め3名は語りが終わってもしばらく彼女とお喋りを楽しみました。


  toono5.jpg  お話好きの優しい方でした


とてもステキな最後の夜だというのに 夕食は残念
最初に夕食の時も最初にお刺身が出され、ずっと何も来ず。
これを食べないと次が出てこないのか?
と確認したくらいでした。
飾り棚入りのメインはユニークで味は良いのですが、料理の説明がまったくないので、デザートがあるのかないのか。でまた確認。
結果メロンが出てきたのはうれしかったけど、何だかなぁ・・・。


  toono6.jpg  じ●らんポイントダウンだな


さて明日の遠野観光。
行きたい場所がバラバラに離れているのでどうしたものか計画が立ちません。
やはりツアーに入るしかないと電話するも、すでに営業時間を終了していました。

明日のことは明日考えよっと。





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【2013/06/06 17:37】 | イーハトーブの旅2013初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
三陸~鉛温泉湯づくし/岩手3日目
また5時起きし、朝風呂に行くも最終日だというのに露天風呂が壊れていて入浴禁止(T-T)
残念な思いでチェックアウトをし、荷物を預かってもらってマリンハウスに行きました。


  miyako23.jpg  海岸沿いの遊歩道も完成間近


今朝は初日に乗ろうとしていた サッパ船に乗って青の洞窟 を見ます。

昨日知ったのですが、洞窟は午後になると日が差さなくなるので午前中がお勧めとか。
よかった~、初日に乗らないで・・・
しかもウミネコの餌付け用にえびせんのプレゼント。
よかった~遊覧船でパン買わなくて・・・
とラッキーずくめで貸切ボートに乗り込みました。


  miyako25.jpg  つがいのウミネコが先導役


小船が走り出すとすぐにウミネコが追いかけてきます。
エサをもらえるのを知っているんですね。
が、これがかなり凶暴で ヘルメットをコンコン突っつくんですよ
ヘルメットがなければ血だらけになっていたって話です。
メットがこのためのものだとは知らなかった(^_^;

船頭兼ガイドの方が私のためだけに説明、案内してくれる贅沢。
遊覧船と見るのとはまるで違って、目線で楽しむ景色は新鮮です。


  miyako26.jpg  富士山の形をした岩


青の洞窟ですが、実際カプリ島の青の洞窟に行ったことがありますが、日本で見られるなんて嬉しい限りです。

しかし今日の青の洞窟内はなぜかエメラルドグリーン。
この色は水温によって変わり、温度が下がると青くなるとか。
でもグリーンもとても美しいです。


  miyako27.jpg  わぁ~飛び込みたい!


遊覧船でしか行けないところもあるので両方体験するのが理想的ですが、もし時間がないならこのサッパ船に乗ることをお勧めします。
30分1500円と安くはありませんが、価値アリです★


  miyako28.jpg  サッパ船から見た宿泊ホテル


今日は宮古の最終日なので、お昼くらいまで滞在するつもりでしたが、この時点で9時過ぎ。
12時18分発のバスまで時間を潰すのもしんどいので、10時15分のバスで発つことにしました。

あろうことか近道をしようと山道に入ったのが間違いのもと。
道に迷ってホテルに着いたのは10時20分( ̄□ ̄;)!!
困っていたら、なんとホテルの方が駅まで送って下さいました。
あぁ、なんて素晴らしいホテル!!

宮古駅から盛岡までは11時発の 106急行バス という高速バスに乗ります。

個人的には列車が好きですが、本数が少ないのでこのバスが市民の足になっているようです。
何も考えずに座った席は偶然川沿いの側で、なかなか良い景色でした。
13時15分の定刻を10分以上遅れて 盛岡駅 に到着。


  hana1.jpg  想像通りの大きな駅


13時44分の東北本線で鉛温泉の最寄り駅となる花巻駅に向かいました。


  hana2.jpg  この時間帯は学生が多かった


海の近くだったからなのか宮古は内陸よりずっと気温が低いんですね。
けっこう過ごしやすかったのですが、盛岡に入ってからは猛暑です。
関東で梅雨明けしたばかりの体は暑さに慣れていないので、ぐったり。
14時20分 花巻駅 着。


  hana3.jpg  喫茶店的なお店がほしいなぁ


駅の売店で遅い昼食をとった後に、荷物をロッカーに預けてイギリス海岸に行くつもりでした。
が、暑さと疲れと面倒臭さに負けて、なぜか宿泊ホテルにアイデアを聞く他力本願なオバサン。
このまま15時15分の送迎バスで宿に向かうか、イギリス海岸を見て1本後のバスにするか。
宿の方からは「早く来られてお湯を楽しまれてはいかがでしょうか?」

はぁ~い♡

ネット情報によるとイギリス海岸は干上がっている時は風情がありますが、水量が多ければ普通の川だということなので、さっさと見切りをつけました。ってか、疲れた・・・

送迎バスは宿独自のバスではなく、新花巻温泉の宿を周回する混催のシャトルバス。
私の宿泊する宿は終点の宿の1つ手前で、しかも降りた所から迎えに来てくれていた宿専用の車に乗り換えます。
乗客は私と女性二人組みでした。
宿は 新日本百名湯日本温泉遺産 に選ばれた宿です。


  hana4.jpg  山の中の風情ある一軒宿


木造3階建て・総けやきづくりの本館は、歴史の風格を感じる建物で、旅館部と湯治部があり、私の部屋は本館15号室。
トイレはありません(T-T)


  hana5.jpg  川沿いで雰囲気あるお部屋


館内をちょいと散策♪


  hana6.jpg  通好みのレトロな階段 


温泉が売りの宿ですから 当然5本の源泉すべてが100%掛流し です。

まずは 桂の湯
豊沢川沿いにある野趣溢れる露天風呂です。


  hana7.jpg  お湯はぬるめで快適!  


  hana8.jpg  この石の独特の柄がとっても気に入った

 
  hana9.jpg  こちらは内湯


これだけの知名度がある宿ながら、決して驕ることのない丁寧な接客にも感服。
夕食はお料理も手が込んでいて、美味しかったです。


  hana10.jpg  がんばって見事完食★


湯治棟の廊下を抜けていく先は 河鹿の湯


  hana11.jpg  病院ではありません(^_^;


入ってみて気がついたんですが・・・

外から丸見えですキャー

 
  hana12.jpg  無理。入っていられないって


さていよいよお目当ての名湯 白猿の湯 へ。
通常は混浴ですが、8時~9時、14時~15時、19時半~9時が女性専用時間ということで女性には優しい設定時間となっています。

写真撮影は禁止です。
見つけたら通報するように

と看板に書かれています。

19時半の解禁と同時にお風呂に来たのは、先ほど一緒になった二人組み。
サッとカメラを出す女性。
え?いいの、そんなことして・・・
と私もカメラでパシャリ(オマエもかい)


  hana13.jpg  威風堂々の湯


深さ1.25mの立ち湯ですから小柄な方は溺れるのでご注意を。


  hana14.jpg  ここは一人用なのかな?


よ~し、明日の朝まで 温泉三昧 するぞ!









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【2013/06/05 17:26】 | イーハトーブの旅2013初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
三陸応援賛歌/岩手2日目
5時過ぎに目が覚めたので早めに朝風呂に行ったのですが、思いのほか混んでいてビックリです。

バイキングビュッフェの朝食を取り、龍泉洞に向かいます。


  miyako11.jpg  オーシャンビューの席は一人客不可な雰囲気(T-T)


ホテル前に8時30分に宮古駅行きのバスが来るはずなのですが、なかなか来ず。
スタッフの方が心配してずっと付いていてくれました。
ホント優しい・・・


  miyako12.jpg  JR宮古駅に隣接した三陸鉄道駅


駅で9時15分の小本行きのバスに乗り換え。


  miyako13.jpg  観光に力を入れているんですね


  miyako14.jpg  廃墟のようでちょっと不気味(失礼)


さらに10時31分に小本から龍泉洞行きのバスに乗り換えました。


  miyako20.jpg  車体だけイベン仕様な普通のバス


11時に 龍泉洞 着。


  miyako15.jpg  日本3代鍾乳洞の1つ


ホテルを出発してから2時間半。
ちなみに車なら1時間です_| ̄|○
ただ車なら通ることがなかったかもしれない、仮設住宅を実際に見たことはかなりショックでしたが、有意義だったと思います。

で、肝心の龍泉洞ですが・・・・
世界有数の透明度を誇る ドラゴンブルーの地底湖 は美しかったけど、私のカメラには真っ暗で何も映らず(T-T)


  miyako16.jpg  ライトアップされた美しい通路


総延長は5,000m以上で知られているのは3,500mです。
公開されているのは700mで洞内に住むコウモリは国の天然記念物。
気温は年間通じて10℃ということですが、外が暑かったのでちょうどよかったです。


  miyako17.jpg  画像加工でかなり明度アップしています


大学生っぽい二人組の男の子が話しかけてきたので、さっきから撮っていた写真を見せてもらったら、実物より綺麗に撮れていて羨ましかったです。
やっぱ一眼レフは違うわな

洞窟から出て、周辺をチョロと散策。


  miyako18.jpg  釣りもできるようです


記念に龍泉洞サイダーを飲んで、また2時間半かけて帰りました。


  miyako19.jpg  スッキリしてとても美味しかった


往復5時間かけて行く場所・・・ではない・・・かな。

駅からホテル方面に向かうバスを途中で降りて、また浜へ。


  miyako21.jpg  カメラを意識しているにちがいないウミネコ


  miyako22.jpg  青と白と蒼の海岸線


4月に沖縄で両親の散骨をしたのですが、海はつながっています。
ここで両親の供養ができることに感謝し、いつまでも海を見ていました。


夕食はまたホテルのレストランで、生姜焼き丼。

  
  miyako24.jpg  ご飯がすすむぅ~♡


三陸で生姜焼き?って感じですが、昨日の海鮮丼より美味しかったですアレ?






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【2013/06/04 17:21】 | イーハトーブの旅2013初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
三陸応援賛歌/岩手1日目
一昨年は青森、去年は福島ときたら・・・今年は

岩手 でしょ。

というわけで、昨年目的地選びの時にグラついた 浄土ヶ浜 に向かうことにしました。

出発の2日にトクだ値でチケット取ったり、関東の10日も早い梅雨入りに落ち込んだり、仕事の予想外のピークに気を使ったり・・・と相変わらずのバタバタ。
で、当日は 在来線の遅延で新幹線に乗り遅れそうになりました。

はやて25号 は定刻どおり出発。
息が切れてない状態で車内販売が来たので、汗だくでコーヒーを飲むハメになりました。
二人掛けの窓際でゆったり2時間の旅です。


  miyako1.jpg  ハイ、これが旅開始の定番!


盛岡での連絡はたった7分。
大きな荷物を持って階段を駆け下り、無事乗り継ぎ成功しましたふぅ~

11時5分発の 快速リアス は、びっくりするくらいのノロノロ運転。
日に数本しかない列車なので、珍しいのか、近隣の方々が農作業の手を止めたり、子供が手を振るのが印象的でした。


  miyako2.jpg  “イベント列車”的な存在?


13時05分に 宮古駅 到着。
駅前は想像していたよりはるかに都会です。


  miyako3.jpg  駅舎は小さいけどキレイです


マ●クで昼食をとり、14時にホテルの送迎で宿に向かいました。
ホテルまでは15分弱ですが、道中は震災の爪あとがしっかり残っていました。

何の被害もなかったというホテルはそれもそのはず、かなりの高台にあります。
ここ浄土ヶ浜には大きなホテルはここしかないので、高ビーがと思ったら 感激に値するくらいのホスピタリティに溢れています。

私の部屋は501号。
予約サイトにはオーシャンフロントではない松林側と謳われていますが、しっかり海が見えるオーシャンビュー。
広くてとっても素敵な部屋です。
朝食がついて1万円を切るお値段もステキ♡


  miyako4.jpg  窓左側から海が見えます^^ 


荷物を置いたらさっそくマリンハウスのある浜へ向かいます。
高台を下りる途中に 御台場展望台 への小道を見つけたので寄り道。


  miyako5.jpg  さすが宮古随一の景勝地


15時30分出航の遊覧船に乗り込みます。
当初今回の旅ルートは浄土ヶ浜を最終日にする予定だったのですが、この遊覧船の出航日を考慮し、初日に変更したのです。
毎日の出航ではないというのに、乗客は私を入れて10名ほどというのはちょっと寂しいです。(客層は全員60歳以上)


  miyako7.jpg  潮風が最高に気持ちいい★


皆さん冷めているのか、ガイドさんがしつこく勧めるウミネコの餌付け用のパンも誰も買わず。
海は波が荒くけっこう揺れましたが、船酔いせず。
いつの間にか乗り物に強くなったのは年齢のせいでしょうか(^_^;

その波の荒いおかげで、潮吹穴 からの見事な潮吹きを見ることができました。


  miyako6.jpg  波が小さいと潮は吹かないんです、ラッキー


気持ちの良い潮風に吹かれて40分の遊覧を満喫\(^ ^)/
船を下りて、工事中の遊歩道を通って浄土ヶ浜へ。


  miyako8.jpg  浄土ヶ浜の主、ウミネコ


パンフレット等に紹介されている透き通った海と白い砂のアングルをカメラに収めたかったのですが、その場所は立ち入り禁止でした。
写真を撮れるのは事前に許可を取ったプロだけみたいです。残念(T-T)

ホテルの人も教えてくれなかった足場の悪い秘密の裏道を見つけ、近道をして戻りました(^-^)
ロビーには宿泊者用に無料のドリンクバーがあるので、ガラス張りのフロアから絶景の海を見下ろし、ソファでコーヒーをいただきました。
夕食付プランではないので、ホテル内のレストランで海鮮丼。


  miyako9.jpg  お味は、えっと・・・まぁフツー(^_^;


海の見える露天風呂でまったりして、長い道中の疲れを癒しました。


  miyako10.jpg  潮風に吹かれての露天風呂はいいわぁ~





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【2013/06/03 17:13】 | イーハトーブの旅2013初夏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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