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ほっこりとユーモラスな人形たち/2日目

今朝は早起きして浴衣でマフラーして 大湯 に行きました。
一番人気の野沢温泉を代表する外湯が独り占めできるのは宿泊客の特権です。


  nozawa2016-20.jpg  町の中心に位置


それにしても、お湯あっちい(>_<)
ぬる湯でもやっと入れるくらいで、隣のあつ湯はつま先すら入れられません(^_^;


  nozawa2016-21.jpg  雰囲気の王様


次は野沢温泉の外湯で最も外観が気に入った 十王堂の湯


  nozawa2016-22.jpg  昨夜撮影


闇夜に浮かぶ雰囲気も良く、モダンレトロという表現がぴったりです。


  nozawa2016-23.jpg  いい湯加減^^


宿に戻って、朝食をとり、テレビを見ていると 外国人の裏山スキーヤーの遭難のニュース が報道されていました。
昨日、私がウロチョロしていたあたりで街頭インタビューしていたみたいです。
街中にはまったく雪がないのにボードを持っている人を見かけ、どこで滑っているのか不思議でしたが、かなり上の方に足を延ばしていたのですね。
外国人観光客はみんな礼儀正しく外湯もマナーを守っていましたが、一部の無謀な人のために評価を落とされたら気の毒なことです。


  nozawa2016-24.jpg  ごく普通な朝ご飯


朝食後に降り始めた 雪がどんどん強くなり、おぼろ月夜館や残りの外湯めぐりをして11時半のバスで帰るつもりでしたが、9時半のバスに繰り上げることにしました

飯山駅の一つ前の停留所、北飯山で降りて 高橋まゆみ人形館 を見学。


  nozawa2016-26.jpg  蔵屋敷っぽい外観


内部は撮影禁止なのでご紹介できませんが、心温まる作品に出会えて幸せな気分になりました。


  nozawa2016-27.jpg  お土産より


ここでちょっとしたアクシデント。
帰りのバスの停留所を間違えて教えられ、駅まで歩くことになりました。

幸い雪は止み、20分以上かかると言われていましたが、15分ほどで到着しました。
おかげで新幹線の飯山駅からも十分徒歩可能な距離だということを体感いたしました、ありがとう、係りの方。
循環バスは往路も復路も停留所は同じなんですよ~(嫌味)

次のはくたか号までは時間があいているので、カフェでのんびり♪

最初は誰もいなかったのですが、あっという間に外国人観光客でいっぱいになりました。
店内に飛び交う英語、イタリア語・・・本当に日本ではないみたいです。


  nozawa2016-28.jpg  日差したっぷりのカフェ


12時48分発の はくたか562号 で1時間半。
雪から一転して 地元は快晴で小春日和 でした。

それだけ新幹線が早いということなんですね。

家には2時半に到着、すぐに洗濯機を回しながら荷解きをし、4時半にはすべて片付きました。
今回は13ある外湯のうち5湯しか回れませんでしたが、こんなに手軽に行けるならぜひ再訪して制覇したいと思います。

ちなみに次の目標はここ。


  nozawa2016-25.jpg  昨日撮影


老舗旅館の温泉の外観です。
ただし、たくさんお風呂があるので外湯8か所は回れなくなりそう。

つまりはあと2回は行かなくては・・・

ということですね^^





【2016/01/14 21:00】 | 野沢温泉外湯巡り2016新年 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
緑色のお湯を求めて/1日目

亡き父の誕生日である今日。
久しぶりに亡き母の良い夢で目覚めました。

恒例となったお正月休み明けの1泊2日の温泉旅行、今回の目的地は 野沢温泉 です。

暖冬続きの日本列島ですが、予報では野沢温泉は雪が続いているようです。
家を出てすぐに出勤と変わらない 自分の軽装が急に不安 になりました。
新幹線に乗る直前にエキナカの100均っぽい売店で250円のマフラーを見つけ ないよりまし と購入しました。

11時18分発の北陸新幹線 はくたか559号 の自由席は満席で、座れない人もいるほど。
軽井沢でようやく空席がパラパラ。


  nozawa2016-1.jpg   nozawa2016-2.jpg


それにしても・・・

座席せまっ!
窓ちいさっ!


やっぱり東北新幹線が好きです。

12時43分に 飯山駅 到着。


  nozawa2016-3.jpg  真新しい駅舎


13時発の直行バス 野沢温泉ライナー は、欧米観光客で大混雑 です。
ドライバーは英語を話し、ここが日本のしかも地方であることを忘れるくらいです。


  nozawa2016-4.jpg  車体も英語表記


実は恥ずかしながら野沢温泉がスキーで有名なこと知りませんでした。
外湯巡りが目当てで、スキーのことを知ったのが数日前。
混むのは嫌だからキャンセルまで考えましたが、キャンセル料かかるし。

・・・そんな感じなのでこの光景は狐につままれたようでした。

バスは1台では足りず、2台で出発。
私はお気に入りの運転席反対側の一番前の席に陣取り、明らかに雪不足と思われる木々がむき出しになった山々 を眺めながら30分のドライブを楽しみました。

13時25分野沢温泉のバスターミナル到着。

当初の予報ではずっと雪でしたが、 快晴\(^ ^)/

町中に雪もなく、寒さも気にならず快適そのものです。

ターミナルから徒歩5分のお宿はすぐに見つかりました。
 

  nozawa2016-5.jpg  民宿チックな佇まい


早めながらチェックインさせていただいたので、すぐに外湯巡りに出かけました。


  nozawa2016-6.jpg  トイレ付で快適


ブラブラと歩きながら、松葉の湯、河原の湯、麻釜の湯は素通りし、一番のお目当てである 真湯 に向かいました。
建物は9年前に改築しているので比較的綺麗です。


  nozawa2016-7.jpg  ロッカー付きで近代的 


湯小屋の前にあるスタンプ台。
集印帳を買って、この凹凸の上に置いてこする形式のようです。


  nozawa2016-8.jpg  けっこう難しいらしい


野沢温泉のお湯はどこもとても熱く、入れないこともあるので、服を脱ぐ前に温度をチェックしたほうがいいとの情報入手。
私?
温泉見た瞬間に服脱いでいました(^-^)

で、記念すべき外湯デビューとなる、この真湯、調べでは緑色だったはずでしたが、濁り湯でした
お湯はかなり熱いです。


  nozawa2016-9.jpg  日差し一杯で明るい


そもそも私が野沢温泉に決めた理由は 緑色の温泉に入ってみたかった から。
真湯は湯の花もたくさんあって良かったのですが、まだ諦めたわけではありません。

第二候補に願いを託して、次に向かいます。

途中、麻釜発見!
夏場はここで野沢菜を洗う風景が見られるそうですが、冬場は閉鎖になっていました。


  nozawa2016-10.jpg  再来を誓う!


かなり急な坂を登って 滝の湯 へ。


  nozawa2016-11.jpg  外観はかなり年季もの


やりましたぁ\(^ ^)/


  nozawa2016-12.jpg  感涙もの!


見事な緑色でした!

見た瞬間、思わず声を出して

わ〜綺麗! 

ここも独り占めできてラッキーでした。

本日最後の外湯に行く途中、何やら人だかりができていました。
テレビ中継もされているようです。
後で聞いたところによると、明日は地元で一番大きなお祭りである 火祭り だそうです。
ご神木が到着してようで、お神酒に酔って泣いている若い衆もいました。


  nozawa2016-13.jpg  有り難いシーンに遭遇


最後は野沢温泉発祥といわれる 熊の手洗湯
ここは他に比べるとお湯の温度が低めでとても入りやすいです。


  nozawa2016-14.jpg  改築済み


ミーハーではない温泉ファンや地元では1番人気のようで、空いている時間が珍しいくらいです。


  nozawa2016-15.jpg  2種類のお湯


さてこの野沢温泉ですが、昔ながらのこじんまりした特徴のない温泉地かと思いきや、細い坂道、迷路のような路地、そこに現れるレトロな外湯、廃墟・・・


  nozawa2016-16.jpg  街燈も雰囲気満点


例えるなら ヨーロッパの旧市街の温泉ヴァージョン
私のツボでした。

ここ好きだわ~

宿の戻って夕食。
旅行サイトでかなりの高評価の夕食は期待を裏切ることなく、野沢菜は漬け込んで酸味が出ている私好みの味で、おかわりしました^^


  nozawa2016-17.jpg  お米も美味しい


夕食後はすっかり夜になった町を散歩。


  nozawa2016-19.jpg  まさに”おぼろ月夜館”


雰囲気も満点で久しぶりにお尻がムズムズする感覚を味わいました。


  nozawa2016-18.jpg  外国人観光客ばかり


今日は13湯ある外湯の中で絶対外せない5湯のうち3湯で打ち止め。

明日は残り2湯、できればそれ以上行きたいな~。




【2016/01/13 21:05】 | 野沢温泉外湯巡り2016新年 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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